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区長あいさつ

基本構想見直しにあたって

区長

豊島区では、新たな基本構想・基本計画の策定のため、9月20日、第1回の「東京都豊島区基本構想審議会」を開催し、森田朗会長に諮問を行ったところであります。
現在の基本構想(平成7年3月議決)、基本計画(平成9年1月策定)策定以降、地方自治制度や社会経済の構造改革が急激に進展し、区を取り巻く状況が大きく変化していることを踏まえ、計画期間(平成18年度まで)の満了を待たずに、新たな基本構想・基本計画を平成14年度・15年度の2か年間で策定することといたしました。
地方分権の進展、都区制度改革の実現により区が基礎的な自治体として位置づけられた今こそが、自己決定、自己責任のもとでの魅力あるまちづくりを進める絶好の機会であり、そのためには、新たな世紀における、新たな発想での区の将来ビジョンが求められている、と考えております。今回の基本構想・基本計画では、これからの豊島区の姿が区民の皆様にはっきりとわかるような形でお示ししてまいります。
また、今回の策定作業にあたりましては、私が区長就任以来掲げてまいりました「顔の見える区政、区民の目線での区政運営」の観点から、審議会へ公募による3名の区民の方々に参加をいただきました。
さらに、今回は、区民の方々の声を計画に反映させるため、区としては初めて「区民ワークショップ」を設置いたします。区の施策体系による3つの分野のワークショップに、総勢51名の区民の方々に参加をいただいております。参加されるメンバーの方々は、公募による方、私が参加をお願いした方、区の各所管部局からの推薦により参加をいただいた方であり、区の様々な分野でご活躍をされている幅広いメンバー構成となっております。参加される委員の方々には、積極的な論議、検討をお願いしたいと考えております。
今後、審議会での検討状況につきましては、随時ホームページに掲載いたしますとともに、計画の策定にあたりましてはパブリック・コメントの手法を活用し、計画段階から区民の方々の意見をうかがうなど、透明性のある計画づくりを進めてまいります。
今後、区民の皆様方におかれましては、様々な場面や機会を通じまして、ご意見をお寄せいただき、豊島区の将来像づくりにご協力くださいますようお願いいたします。

豊島区長 高野 之夫

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更新日:2015年2月25日