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マイナンバー制度に関する条例のパブリックコメント結果について報告します

マイナンバー制度は、マイナンバーと情報システムを用いて「国民の利便性の向上」、「行政の効率化」、「公平・公正な社会の実現」を図ることを目的としています。

本区は、これまでも情報システムを活用して、各種手続の効率化、簡便化を進めてきましたが、今後もこうした処理を行うためには、これらについて条例で定める必要があります。

そこで、本区では、マイナンバー法の趣旨に基づき、マイナンバー条例を制定しました。

条例の制定にあたり、パブリックコメント制度に基づき、区民の皆さまからご意見をお聴きしました。

意見提出期間

平成27年7月11日土曜日~平成27年8月10日月曜日

結果公表日

平成27年11月11日水曜日

改定案の閲覧場所

企画課、行政情報コーナー、区民事務所(東部・西部)、図書館

意見等の受付方法

  • はがき:1件
  • Eメール:1件

意見件数

  • 条例の考え方について:1件
  • 情報セキュリティの確保について:1件
  • 区民が求められる実作業について:1件
  • 学校教育における制度説明の推進について:1件
  • 区民監査員の導入について:1件
  • 情報セキュリティについて:1件

合計6件

決定された計画等

豊島区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例
豊島区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例全文(PDF:107KB)

ご意見の概要と区の考え方

条例の考え方について

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
1 児童福祉や就学援助及び福祉手当といった分野での特化した利用を推進させていると感じられる。子育てや介護で多忙な区民の省力化につながることを期待する。 1 区民の皆さまの利便性を向上させるため、今後もマイナンバーの利用に関する検討を行い、添付書類の削減など手続きの簡素化を図ってまいります。

情報セキュリティの確保について

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
2 情報セキュリティの確保に万全を尽くす仕組みづくりを推進していただきたい。最も懸念していることは、情報漏えいと、それに起因するなりすまし被害の発生である。既に発表されている住民基本台帳と住民税賦課徴収における特定個人情報保護評価は、仕組みの一端として評価できる。さらに情報セキュリティ統括責任者の下、部門横断的に情報セキュリティを確保することを期待したい。これらに加え、万一の漏洩事故発生も想定して、対処のフローやマニュアルを制定し、被害の拡大を最小限に食い止める取り組みも推進していただきたい。 1 情報セキュリティを確保するため、担当者以外がマイナンバーを取り扱うことがないよう担当者を明確にし、アクセス制限の仕組みを作ります。いただいたご意見を参考にさせていただき、情報セキュリティに関する区の方針を策定するとともに、職員への教育を徹底し、庁内横断的な個人情報保護対策を実施します。

区民が求められる実作業について

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
3 制度利用における区民の実作業を明確化していただきたい。制度の枠組みは見えても、実際に利用する場合の区民個人レベルでの実務フローが見えない。マイナンバーカードは取得しなければならないのか。作成しない場合はどのようになるのか。取得する場合、写真はどのように持ち込めばよいのか。このような実際に区民が求められる作業を、図・写真等でわかりやすく説明する資料の作成と公開を希望したい。 1 区ホームページや広報誌だけでなく、地域区民ひろばでの説明会実施など、マイナンバー制度の周知に力を入れてまいります。説明資料の作成にあたっては、いただいたご意見を参考とさせていただきます。
マイナンバーカードの取得は任意です。取得することで、住民票の写し等のコンビニ交付のサービスを受けられるなど利便性を高めてまいります。写真は通知カードに同封される交付申請書に貼付してJ-LIS(地方公共団体情報システム機構)に郵送願います。

学校教育における制度説明の推進について

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
4 制度の必要性や有効性について、学校教育の場で継続的に説明していただきたい。少年期からの息の長い区民への制度浸透を図っていただきたい。 1 区民の皆さまに制度を浸透させていくための取り組みとして、いただいたご意見を今後の参考とさせていただきます。

区民監査員の導入について

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
5  情報セキュリティにおける「区民監査員」を導入していただきたい。マイナンバー制度の特定個人情報保護評価書では、定期的な監査の実施が規定されている。この際に区民より公募した監査員が参加する仕組みを導入していただきたい。区民が情報セキュリティの取り組みに参加することにより、以下の効果が期待できる。
①取り組みの詳細を知ることで、区民の安心感向上につながる。
②区民の意見や不安事項のヒアリングの機会となり、新たな課題抽出を図ることができる。
③情報セキュリティに関する区民オピニオンリーダーの形成となる。
情報セキュリティ確保のためには、行政側の体制・仕組みのみならず、区民一人ひとりの意識向上が極めて重要である。区民・区役所が一体となって情報セキュリティに取り組む理想の姿を目指していただきたい。
1 情報セキュリティを確保するため、いただいたご意見を参考にさせていただき、マイナンバー制度に関する監査の仕組みについて検討してまいります。

情報セキュリティについて

番号 ご意見の概要 件数 区の考え方
6 そもそもマイナンバー制度には反対である。
実施するのであれば、職員のアクセス制限、パスワード設定、違反者への罰則、ネットワークセキュリティなど、個人情報の流出を絶対にさせない対策が必須である。また、専門機関による職員教育、定期的な研修やチェック機能の構築も必須である。
個人情報の流出が不安である。年金機構のようなずさんな管理をしないことを望む。
万が一の場合の責任所在も明確にしていただきたい。
1 情報セキュリティを確保するため、担当者以外がマイナンバーを取り扱うことがないよう担当者を明確にし、アクセス制限の仕組みを作ります。いただいたご意見を参考にさせていただき、情報セキュリティに関する区の方針を策定し、庁内横断的な個人情報保護対策を実施します。

 

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更新日:2015年11月11日