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3.マイナンバー制度で何が変わるのか

マイナンバー制度は、「公平・公正な社会の実現」、「国民の利便性の向上」、「行政の効率化」を目的としています。以下でその代表例をお示しします。

きめ細やかな行政サービスと不正受給の防止が可能になります

所得や行政サービスの受給状況が把握しやすくなり、真に手を差し伸べるべき方を支援することができます。
また、サービスの不正受給を防止します。

行政手続で提出する書類が削減されます

法律で定められた行政手続で住民票や課税証明書などの証明書類の添付が不要になり、区民の皆さまの生活が便利になります。

行政手続の効率化

国や地方公共団体等の間でマイナンバーを活用した情報連携を行えるようになり、社会保障や税に関する行政手続の効率化が図られます。

 

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更新日:2022年5月20日