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区長写真レポート 2013年3月

3月30日(土曜日)「こども狂言教室」発表会に参加しました。

「こども狂言教室」の様子です。

南長崎にある野村家の「よろづ舞台」で行われた「こども狂言教室」の発表会に行ってきました。「こども狂言教室」は、8月から12名のこどもたちが和泉流能楽師狂言方の野村万蔵先生のご指導のもと、稽古に励んできたものです。和装した子どもたちは少し緊張しながらも、狂言演目の「口真似」と「しびり」を堂々と演じました。発表もさることながら、仲間の発表を正座して見守る子どもたちの凛々しい姿に、私をはじめ保護者のかたがたも日本の伝統文化の大切さを改めて感じました。豊島区ではこれからも伝統芸能の継承と魅力の発信に力を入れていくことを野村万蔵先生ともお約束いたしました。

3月24日(日曜日)南長崎に地元待望のスポーツセンターがオープンです。

オープニングセレモニーのテープカットの様子です。

長崎中学校跡地に整備してきた南長崎スポーツセンターが完成し、4月1日の一般利用開始に先駆け、3月24日に開設式が行われました。この施設は、天井までの高さが12.5メートルの体育館をはじめ、25メートル8コースで公認記録も計測できる温水プールや、筋力トレーニングマシンなどが揃うトレーニングルーム、各種スポーツ教室用のスタジオなどが備えられています。今夏には屋外の公園部分も完成し、少年サッカーなどにも利用できるようになります。地元のかたがたとの検討を開始してから4年。多くの子どもたちが学び、地域の思い出がたくさん詰まった場所にオープンした新しい施設を、区民と一緒にハード・ソフトの両面で区内外に誇れるスポーツセンターに育っていくことを期待します。

【報道発表】南長崎スポーツセンター 4月1日オープンに先駆け開設式やイベント開催

3月21日(木曜日)「ワーク・ライフ・バランス推進企業」に認定証の授与を行いました。

推進企業認定証授与後の記念撮影です。

仕事と家庭生活の両立に力を入れている区内企業を応援するため、平成21年度より「豊島区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度」を導入しています。今回は第4期認定企業として7社に認定証の授与を行いました。仕事と家庭生活の両立の問題は、社会全体で取り組むものです。行政と各企業、それぞれの取り組みが合わさって始めて実効性のあるものとなっていくと思います。これからも各企業の取り組みをバックアップしつつ、官民一緒に豊島区のワーク・ライフ・バランス向上に取り組んでいきます。

【報道発表】社長! 充実した暮らしは業績アップにつながるかもしれませんよ!

3月20日(水曜日)染井銀座商店街「染井櫻開花まつり」に参加しました。

「染井櫻開花まつり」の様子です。

例年より一足早く桜の花が開花する中、染井コミュニティ広場で行われた染井銀座商店街主催の「第11回染井櫻開花まつり」オープニングセレモニーに参加いたしました。染井櫻開花まつりでは、桜の苗木や甘酒などの無料サービスのほか、駒込小学校の児童による合唱や江戸芸かっぽれ、よさこいなども披露され、商店街が多くの来街者でにぎわいました。駒込は、染井吉野桜発祥の地と言われています。本日の「染井櫻開花まつり」を皮切りに、4月上旬まで“さくら”をテーマにしたイベントが区内各地域で行われ、豊島区がまさに“さくら”一色に染まります。豊島区では、地域の誇りである「ソメイヨシノ」を守り、今後も「ソメイヨシノ発祥の地」を全国に力強くアピールしてまいります。

3月20日(水曜日)「池袋本町電車の見える公園」で開園式を行いました。

池袋本町電車の見える公園のテープカットの様子です。

池袋本町四丁目の東武東上線下板橋駅南側に「池袋本町電車の見える公園」が新しくオープンしました。

平成13年12月に東京都に対し土地譲渡の要望を出したのが公園づくりの第一歩でした。それから11年以上の歳月を経て区政施行80周年の節目の年にオープンとなりました。整備にあたっては、「池袋本町清掃車庫跡地整備利用検討会」のみなさんや地域のみなさんにご協力いただき、素晴らしい公園を作ることができました。また、本日は「みんなでテープカット」を行なって、多くの参加者のみなさんと一緒に公園開園のお祝いをしました。

今後は、この公園が、地域の皆さんから愛され、「みどり」を通じた繋がりを持てる憩いの場となり、非常時には防災性の高い公園として機能するよう、目指してまいります。

3月20日(水曜日)「いのちの森」の植樹をしました

「いのちの森」植樹祭の様子です。

池袋本町電車の見える公園の開園式にあわせ実施された「いのちの森」の植樹祭で、500名以上の区民の皆さんとともに植樹を行ないました。「グリーンとしま」再生プロジェクトの一環として行なったもので、今年が4年目になります。当初から指導をしていただいている横浜国立大学宮脇昭名誉教授の熱意に支えられ、実行委員会の皆さんのご協力により続いている植樹活動ですが、この日は、2,000本近い苗木を植えることができました。小さな子どもたちも、移植ごてを手に汗をかきながら苗を植えてくれました。今日植えた小さな苗木が、子どもたちの成長とともに、大きく育ち、緑豊かな豊島区の実現に一役買ってくれることを願っています。

【報道発表】緑豊かな豊島区へ 公園に約1,700本の苗木を植樹しました。

3月19日(火曜日)再開発建物の名称が決定しました。

再開発建物の名称発表の様子です。

新庁舎が整備される南池袋二丁目の再開発建物の名称が「としまエコミューゼタウン」に決まりました。建物名称は再開発組合が一般公募し、全国から500件を超える応募の中から最優秀作品1点を選定し、これをもとに再開発組合の総会で決定されました。「エコ」は環境、「ミューゼ」はフランス語の「ミュゼ」に由来し美術館や博物館を意味しています。このたびの新庁舎整備にあたっては、“環境”、“文化”、“防災(安全・安心)”をテーマに取り組んでいますので、建物の特徴がそのまま建物名称として表現され、とても素敵な名前を付けていただきました。

文化環境都市のシンボルとして、また、次世代へメッセージを送ることのできる、区民から愛される新庁舎を実現するため、引き続き努力してまいります。

3月19日(火曜日)西池袋中学校の卒業式に出席しました。

西池袋中学校卒業式の様子です。

暖かな春の日差しに桜の開花も誘われる中、新しい校舎になって初めての卒業証書授与式が西池袋中学校で挙行されました。尾崎重雄校長先生の式辞に続き、私からは116人の卒業生、保護者の皆さんにお祝いの言葉を伝えました。卒業生にとって充実した3年間だったことを感じさせる立派な態度で、体育館には、卒業生、在校生、教職員の思いのこもった歌声が響き渡り、西池袋中学校の新たな伝統が生まれた瞬間であるかのように感じました。4月からはそれぞれ新たな舞台で、自らを磨き、夢に向かって、未来を切り拓きゆかんことを願っています。

3月17日(日曜日)「スケアード・ストレイト方式」による自転車教室を開催しました。

スタントマンによる自転車事故の再現の様子です。

「スケアード・ストレイト」とは、「恐怖を直視する」という意味です。スタントマンによる自転車事故の再現を通じて交通事故の恐ろしさを体験するもので、目白警察署・目白交通安全協会と区が共催で、千川中学校の校庭で行われました。区制施行80周年記念事業に位置付けられたこのイベントは当日の好天にも恵まれ、300名を超える大勢の地域の皆さんにご参加をいただきました。

自転車安全教室でのあいさつの様子です。

親子で参加をされたかたがたも多く、スタントマンによる迫真の演技に、交通事故の恐ろしさと、自転車を安全に運転することの大切さをあらためて認識いただけたことと存じます。区では昨年9月に「自転車の安全利用に関する条例」を施行し、子どものヘルメット購入助成事業をはじめ、様々な啓発事業を実施しております。そして交通安全の推進は「セーフコミュニティ」を支える重要な施策の一つです。区民の皆さま一人ひとりがあらためて「自転車も車両の仲間」という意識を持ち、交通安全を心掛けましょう。

3月16日(土曜日)男女共同参画都市宣言記念講演会を開催しました。

男女共同参画都市宣言記念講演会の様子です

今年のテーマは「防災」です。会場は満席で、皆さんの関心の高さ、地域を守ろうという意識の高さを感じました。
冒頭「豊島区女性の視点による防災・復興対策検討委員会」の委員のかたがたによる宣言文の唱和と報告ののち、災害支援のエキスパートである浅野幸子さんから、防災まちづくりは多面性があり、「福祉」「男女共同参画」「多文化共生」等のまちづくりでもある、日頃から多様な人びとが地域に参画し様々な意見を出し合って対策を立てておくことがとても重要だ、とお話しいただきました。

性別等にかかわらず、皆がそれぞれできることをやれば、災害が起きても乗り切っていける、そんな意識を共有できた講演会になりました。

3月16日(土曜日)一流の場所で一流の作品に出会いました

最優秀賞の久保貴寛さんとの記念撮影です。

ときめき想造展(障害者美術展)最終日の表彰式では、17名の方を表彰しました。今回は、61作品が出展され、最優秀賞、優秀賞などのほかに「区制施行80周年記念特別賞」を設けました。最優秀賞は、久保貴寛さんが3年連続で受賞されました。誠におめでとうございます。全体をとおしての感想ですが、年々作品の出来も素晴らしく、一人ひとりの感性が生かされた作品が多かったと思います。来場者数も1,066人にのぼり、まさに一流の場所で一流の作品に出会うことができたと思います。

3月16日(土曜日)「ようこそとしまへ感謝祭」を開催しました。

「ようこそとしま感謝祭」の様子です。

副都心線・東横線が相互乗り入れを開始した3月16日に、池袋西口公園で「ようこそとしまへ感謝祭」を開催しました。池袋と横浜間が約40分で行き来できるようになり、ここ池袋のアクセスもますます良いものとなります。これまで、文化によるまちづくりを積極的に推進した結果、池袋のイメージも変わりました。昨年の西武線サミットや今年予定している東上線サミットなど、埼玉県の自治体との交流も進んでいます。

交流都市のブースを回りました。

交流都市も38自治体に増えたことからも豊島区の魅力的なまちづくりが実を結んでいるのではないかと思います。今日、このような地元商店街のかたがたを中心としたイベントが開催されるのを見て、豊島区は今後ますます魅力ある場所となると感じました。区としても魅力ある街づくりに今後も地域の皆様と一緒に全力で取り組んでまいります。

3月12日(火曜日)ダウン症の書家、金澤翔子さんをお迎えしました。

金澤翔子さんとのツーショットです。

ダウン症の書家、金澤翔子さんと同じく書家の泰子さん母娘が表敬訪問をしてくれました。「金澤翔子作品展」は、区制施行80周年事業として東京芸術劇場で障害者美術展と同時開催しています。四曲屏風七点とNHK大河ドラマ「平清盛」の題字も出展してくれました。そのダイナミックで力強い作品の数々から、みなぎるパワーを感じますが、出展されている「千字文」(千字が書かれた屏風)は、なんと足を骨折している時期に書き上げたそうです。明るい翔子さんですが、たいへんな努力家であることもわかりました。

【報道発表】心に響く障害者アート大集合 金澤翔子作品展も同時開催

3月11日(月曜日)素晴らしい作品の数々に出会いました。

障害者美術展の審査の様子です。

3月12日から16日に開催される第6回豊島区障害者美術展「ときめき想造展」の審査を行いました。文化発信の拠点である東京芸術劇場において、このような素晴らしい作品の数々に出会うことができ、たいへん感動しました。どの作品も甲乙つけがたく、審査に苦労しました。また、「歴代最優秀賞受賞者作品展示コーナー」では、これまでの美術展の歴史を振り返りながら、「文化創造都市としま」として文化を発信していく中で「ときめき想造展」が大きな役割を果たしていると感じました。

【報道発表】心に響く障害者アート大集合 金澤翔子作品展も同時開催

3月7日(木曜日)第6回としまものづくりメッセを開催しました。

ものづくりメッセオープニングセレモニーの様子です。

これまでで最大の出展規模での開催となり、80周年記念事業のフィナーレを飾るにふさわしいオープニングセレモニーとなりました。

会場内の印刷関連産業団体のブースでは写真付きカレンダーのプレゼントや、小学生への伝統工芸体験等、次世代を担う子どもたちに豊島区の産業やものづくりの礎がしっかりと受け継がれているとの思いを強くしました。

3月2日(土曜日)第3回目白まちづくりフォーラムに参加しました。

目白まちづくりフォーラムの様子です。

目白地域で精力的に街づくりに取り組んでいる目白地域協議会と目白まちづくり倶楽部のかたがたが主催するフォーラムに参加しました。

私から目白小学校改築に伴う周辺整備など、目白地域を中心とした街づくりについてご紹介した後に行った鼎談では、東京農業大学名誉教授で本区のアメニティ形成審議会の会長でもある進士五十八先生から緑と景観の本質、その中でも生物多様性の大切さについて力強いご意見をいただきました。

環境教育にもつながる意味のある緑を地域の方々と育てていけるよう努めてまいります。

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区長の一日(2013年)

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