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区長写真レポート 2013年5月

5月30日(木曜日)豊島区民合唱団の第1回目の練習を拝見しました。

区民合唱団結団式の様子です。

地域に根ざした音楽普及活動の浸透を期待して1987年より始まった豊島区民合唱団(としま未来文化財団主催)は、本年度は100名を超す参加をいただきました。本日から10月22日開催の「スイス・ローザンヌ市との国際交流演奏会」に向けての練習開始です。当日は区民合唱団のほか、スイスから来日するローザンヌバッハ合唱団、慶應義塾大学・日本女子大学生らによる混声合唱団「コール・メロディオン」などが出演。総勢300名以上に及ぶ大編成で東京芸術劇場の舞台にあがります。滞在中はローザンヌ市のかたがたとのおもてなしパーティを予定しています。坂本和彦先生のご指導のもと、合唱団の皆さんの練習を拝見しながら、公演は一つひとつの努力の結晶で出来上がるのだと改めて実感しました。

こうした区民のかたがたが主体となった素晴らしい公演が次々と生まれることで、豊島区は、文化都市として更なる発展をしていきたいと願っています。

5月27日(月曜日)区内道路の街路樹等の状況を視察しました。

樹木視察の様子です。

千川通り、放射36号線、山手通り、補助172号線、劇場通り、トキワ通り、補助173号線、川越街道、明治通り、宮仲公園通り、西巣鴨中学校並木、補助175号線などの状況を見るとともに、現地の方のご意見を伺うことができました。自分の目で直接確認することで、様々な課題が見えてきました。また、改善する必要のある部分については、すぐに対処するよう指示しました。

5月26日(日曜日)豊島消防団ポンプ操法審査会に参加しました。

豊島消防団ポンプ操法審査会の様子です。

5月26日は素晴らしい晴天に恵まれました。朝9時から、豊島区立総合体育場で豊島消防団ポンプ操法審査会が行われました。消防団員のみなさんが日頃の訓練の成果を披露されました。規律のとれた、隙のないきびきびとした動作の素晴らしさに感銘しました。演技が披露される度に観客席からも大きな拍手が沸き起こっていました。

今年の優勝は第5分団でした。10月の都大会に臨むことになります。ご健闘をお祈りしています。

5月25日(土曜日)西水 美恵子さん講演会「『本気』で動けば何だって変えられる」

西水 美恵子さんの講演会の様子です。

男女共同参画推進条例施行10周年を記念し、立教大学タッカーホールにおいて講演会を開催しました。定員500人のところを600人以上のお申込みがあり、中には札幌や宮崎など遠方からのご参加もありました。

世界銀行副総裁として、貧困のない世界の実現のために奮闘されてこられた西水さん。その経験に裏打ちされた静かな迫力と熱い情熱に、本物のリーダーシップを感じました。「国づくり、地域づくり、組織づくりの原点は人づくりにある」「日本は女性の活躍が遅れており、日々女性の能力を無駄にしている」「リーダーの真っ正直な本気の危機感が、チーム精神を育て、社会変革へとつながっていく」との言葉が印象的でした。条例施行20周年にむけた豊島区への期待も述べられました。この講演会を新たなスタートとして、10年後には誰もがその個性と能力を十分に発揮できる、多様性と活力にあふれた男女共同参画のまち豊島区となっているように、さらに皆さまと共に取り組んでまいります。

5月21日(火曜日)山崎 有一郎先生100歳のお祝いです。

山崎 有一郎先生との記念撮影です。

本日、めでたく100歳を迎えられました山崎 有一郎先生のご自宅へ豊島区と(公財)としま未来文化財団からのお祝いを申し上げに伺いました。山崎先生には、今年で26回目を数える「としま能の会」で、初回から監修・解説をはじめ、能のしきたりなどをご指導いただいております。また、昨年の「としま能の会」では、豊島区制施行80周年を寿いで、先生ご自身で作詞された祝言小謡「ことほぎの謡」を自ら舞台上でご披露くださり、区にとって何よりのお祝いとなり、感慨もひとしおでした。現在も先生は横浜能楽堂の館長を務めていらっしゃいますが、100歳という年齢ながら今も第一線でご活躍なさっていることは大変素晴らしく、まさに「としまの宝」として誇りに思います。今後も先生の益々のご活躍を心から願っております。

5月20日(月曜日)「みんなの力で安全安心池袋のまちづくり」のつどいに参加しました。

「みんなの力で安全安心池袋のまちづくり」の様子です。

東京芸術劇場で行われた「みんなの力で安全安心池袋のまちづくり」のつどいに参加しました。このつどいは、春の地域安全運動の一環として池袋警察署と池袋防犯協会との共催により行われたものです。「振り込め詐欺に遭わない」、「家族の絆で家族を守る」宣言を代表者が力強く行った後、東京都振り込め詐欺防止劇団による「振り込め詐欺手渡し被害」の実演や、警視庁音楽隊による演奏など内容も盛りだくさんであり、振り込め詐欺の新名称である「母さん助けて詐欺」も併せて披露されました。

あいにくの雨天のため池袋駅周辺でのパレードは中止となりましたが、このつどいに参加した区民の皆さんが池袋の安全安心、ひいては豊島区の安全安心に向けて決意を新たにしていただけたたものと確信しています。

5月19日(日曜日)まちかど回遊美術館のワークショップに参加しました。

ものづくり体験「すいすい動物を作ろう」に参加した子どもたちとの記念撮影です。

勤労福祉会館で行われた第8回新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館のワークショップ「ものづくり体験 すいすい動物を作ろう!」に、区内の小学校に通う13名の児童の皆さんと一緒に参加しました。

「石膏オブジェを作ろう」など、これまで5年にわたって楽しいワークショップを企画されてきた株式会社アレグロの中村社長さんとスタッフの皆さんが指導役となり、「すいすい動物」のつくり方を細やかに教えてもらいました。私も童心に返り、楽しいひと時を過ごすことができました。ワークショップの終わりには、アレグロの皆さんから、「ものづくりでは片付けることが一番大事なので、しっかりやってください。」とお話があり、とても大切なことだと感心いたしました。

5月19日(日曜日)社会福祉協議会創立60周年記念式典に出席しました。

社会福祉協議会創立60周年記念式典の様子です。

豊島公会堂で開催した社会福祉協議会創立60周年記念式典に出席しました。

区民のみなさんをはじめ、町会・自治会、民生委員・児童委員、青少年育成委員会や関係機関など、日頃から社協を支えていただいている700名を超えるみなさんにお集まりいただきました。会場はみなさんの熱気でいっぱいになっていました。

60周年を機に、社協を身近により親しみを感じていただくために、法人名を「豊島区社会福祉協議会」から「豊島区民社会福祉協議会」と改称されました。これを機に、みなさんと手を取り合って、優しさと強さが響きあう福祉のまちの実現にむけってさらに歩みを進めたいとの思いを新たにしました。

功労のあったみなさんへの表彰状・感謝状の授与、埼玉県和光市社協、長野県箕輪町社協と私どもの社協による災害時相互応援協定の調印、そして社協の新しいキャラクター「ふくじい」のお披露目のあと、「60年昔を考えるコンサート」で、絶妙なトークと素晴らしい歌声に会場は笑いと感動に包まれ、楽しく、有意義な式典でした。

5月18日(土曜日)ジュニア・アーツ・アカデミー開校式に出席しました。

70名の記念撮影です。はーいチーズ!

私が理事長を務めるとしま未来文化財団主催のジュニア・アーツ・アカデミーは、今年度で10周年を迎えます。例年参加者が40名前後のところ、今年はついに過去最大の70名を数えるまでになりました。大勢の参加者で、小学校の2クラス分の人数なので大変ですが、指導してくださる坂本和彦先生が快く受け入れてくださいました。

今年度は12月23日の「10周年記念公演」をはじめ、9月14日の「区民参加によるアートステージ」、10月22日の「スイス・ローザンヌ市との国際交流演奏会」、来年3月11日の「東日本大震災復興支援コンサート」と、大きなコンサートへの出演が決まっています。子どもたちの成長とともに、それぞれの演奏会を私自身も今から楽しみにしています。

5月18日(土曜日)「南三陸さんさん商店街」のアンテナショップのオープニング式典と「すがも鴨台観音堂」の落慶式に大正大学さんを訪れました。

アンテナショップ「南三陸さんさん商店街すがも店」オープンテープカットの様子です。

大正大学さんでは、震災後、宮城県南三陸町の復興支援をされています。本年3月に南三陸研修センター「いりやど」を設立されたのに続いて、庚申塚通りに面した大学キャンバスの一角に、町の物産品を販売するアンテナショップ「南三陸さんさん商店街すがも店」を開店されました。金土日の開店と聞いています。(この商店街はJRのCMで吉永 小百合さんが訪れていますね。)多くのかたがたにご来店頂きますようお願いします。

また、「すがも鴨台観音堂」の落慶式にも参加しました。「さざえ堂」の別名どおり八角三匝の二重螺旋構造で、内部は日本画家の千住博さんの滝の壁画で埋められており、幻想的な雰囲気でした。

大正大学「すがも花街道プロジェクト」の横断幕です。

オープンスペースも充実しており、地域に開かれた大学を目指している同大学は、「すがも花街道プロジェクト」として地域を花で埋め尽くす計画を立てていらっしゃいます。地域連携によって、素晴らしいまちに変貌していくことが楽しみな一日でした。

【報道発表】5月18日に大正大学に仏教文化施設「さざえ堂」がオープン(さざえ堂の全景写真はこちらをご覧ください。)

5月16日(金曜日)「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」が開催されました。

「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」オープニングセレモニー テープカットの様子です。

5月16日、今年で第8回目を迎える「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」のオープニングセレモニーに出席しました。

会場となった東武百貨店6階の美術画廊には、40名を超える豊島区内の企業や大学、商店街など多くのかたがたが参加され、セレモニーでは、今回特別企画として出品されている女流画家の宮下 真理子さんたちとテープカットを行いました。

東京芸術劇場で開催する「まちかどこども美術展」では、780点もの区内の小学生の絵を展示いたしますが、としまで育ち将来に向けて羽ばたく子どもたちにとって大切な経験になると思っています。

この催しは、豊島区としての文化資源を大切にしながら地域文化を広げて行く催しとして、全国へ発信される事業となってきました。さらに今後の新庁舎の完成にあわせて、この催しが染井吉野やマンガとともに池袋発展の柱のひとつとなると確信しています。

【報道発表】第8回新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 開催中

【報道発表】エチカで、「西田宏道展」 開催中

5月13日(月曜日)障害者のための防災の手引きができました。

防災部会長の京谷さんとの記念撮影です。

さきの東日本大震災から様々な教訓を学んだ中で、災害時に援護を必要とする方への対応の重要性がクローズアップされました。そこで区では、豊島区障害者自立支援協議会に防災部会を設け、2年間に渡って検討を重ねてきました。この度「豊島区障害者防災の手引き」が作成されたことから、今日は、防災部会長の京谷さんからその報告をいただきました。

この手引きは、障害のある方に向けて、災害への日頃の備えと、防災に対する意識向上を図るとともに、一般の区民のみなさんに向けては、障害の程度に応じたサポート方法などをお示ししています。大変わかりやすく書かれていますので、全ての区民のみなさんにぜひ活用していただきたいと思います。

【報道発表】災害発生に備え障害者のサポート方法をお伝えします。

5月12日(日曜日)「大塚バラ祭り」が開催されました。

大塚バラ祭りオープニングセレモニーの様子です。となりは小山会長さんです。

5月12日、正に風薫る五月(さつき)空のもと、「大塚バラ祭り」が開催されました。都電大塚駅から向原駅の沿線には500種710株ものバラが咲き誇り、豊島区の新たな観光スポットとなっています。本日あらためて沿線を歩いてみましたが、色とりどりのバラが見事な花を咲かせていました。

また、天祖神社でのオープニングセレモニーとともに「バラ見守り隊」の結団式が行われました。

バラ見守り隊の皆さんに委嘱状をお渡ししました。

あまりに美しいとはいえ、沿線のバラを摘み取っていく心ない人がいるため、地域のボランティアのかたがたで沿線を見守るために、「バラ見守り隊」は結成されたと伺っています。結団式にお集まりのみなさんの熱心なお顔を拝見して、地域のかたがたの街を良くしようという気持ちが沿線のバラを見事に咲かせているのだと実感しました。

皆さまもぜひ今の時期満開のバラを見に大塚を訪れてみてください。

5月11日(土曜日)総合水防訓練を行いました。

水防訓練の様子です。

総合水防訓練は、水災時の円滑な連携及び技能向上を目的として、豊島区と豊島・池袋の両消防署並びに両消防団、さらには災害ボランティアの皆様のご協力もいただき、毎年、水防月間(5月1日から5月31日まで)に実施しています。

今回は、豊島区総合体育場で、雨が降りしきる中での開催ではありましたが、実戦さながらの、臨場感あふれる訓練を行うことができたのではないかと考えています。土嚢積みやマンホール噴出防止工法、さらには救命ボートの組み立て訓練もあり、水際立ったお手並みを拝見しました。その高い技術は、区民の安全安心を預かる区としても、大変に心強いと感じました。

5月8日(水曜日)がん先進医療の融資利子補給事業の協定を締結しました。

協定書調印後の記念撮影です。

がん先進医療のローンを組んだかたに利子分を補給する事業の創設に当たり、巣鴨信用金庫・東京信用金庫さんと協定を締結しました。

都内初の事業であり、これにより、6月から申請を受け付けることができます。豊島区では、がん検診の無料化や啓発に力を入れています。がんの先進医療を受けるためには高額な経費が必要になります。融資の利子補給を行うことで、少しでも経済的な面から患者さんをお支えすることで、治療の選択肢を広げることができるのではないかと考えています。定例記者会見で、調印式の様子を含めて取り上げました。

関連情報

区長の一日(2013年)

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