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区長写真レポート 2013年6月

6月24日(月曜日)「ゆきわりそう」のみなさんから、ニューヨークのカーネギーホールでの第九のコンサート、凱旋報告をいただきました。

ゆきわりそうの皆さんと記念撮影です。

ゆきわりそう「私たちは心で歌う目で歌う合唱団」が、ニューヨークのカーネギーホールで行ったベートーベンの第九のコンサートのお話しを伺いました。

演奏家ならば誰しも憧れるカーネギーホールで、障害者のかたがたが参加して第九のコンサートを成功させたことは、たいへんすばらしいことです。演奏が終わると同時に、満員の客席からスタンディングオベーションと割れんばかりの拍手が止まらなかったそうです。昨年、区と共催で行った区制施行80周年記念の第九のコンサートの感動を思い出しました。

飛行機2機に分かれ、障害者を含む170人でニューヨークに向かい、現地でも練習に練習を重ねたというお話を聞いて、「夢を現実にかなえる」ために努力を惜しまないゆきわりそうの姥山(うばやま)代表をはじめ、スタッフのかたがたのガッツに惜しみない拍手を送りたいと思います。

6月21日(金曜日)ミャンマーから視察団をお迎えしました。

ティン・ナイン・テイン大統領府付大臣との記念撮影です。

ミャンマーからティン・ナイン・テイン 大統領府付大臣、ゾー・オー 経済社会諮問委員会委員、テイン・ゾー 中央銀行副総裁、サウン・ナイン 共同組合省次長そして、総務省、JICAのみなさんが視察にみえ、玄関から、区長室前まで沢山の職員の歓迎の拍手の中、到着されました。

日本の地方自治体とは制度が異なるようですが、ローカル・ガバメントでのICTの導入に向けた意見交換をするために、16日から22日までの日本滞在中に自治体としては豊島区にいらっしゃったものです。私との懇談の後、情報管理、区民、税務の担当から詳細な説明を熱心に聞いていらっしゃいました。

【報道発表】ミャンマー大統領府付大臣が豊島区役所を視察

6月21日(金曜日)青年海外協力隊に参加される方を激励しました。

エクアドルとスリランカに派遣されるお二人との記念撮影です。

独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティア事業は、開発途上国からの要請に基づき、技術・知識・経験を持ち、それを途上国のために生かしたいと望む方を募集するもので、「青年海外協力隊」という名称で45年以上に渡って親しまれています。今回は、7月から2年間、エクアドルとスリランカに派遣される豊島区在住と在勤のお二人のかたが挨拶にお見えになりました。言葉の通じない所へ、2か月ほどの語学研修を受けて派遣されるとのことです。お二人は障害者福祉とスポーツの経験を途上国の人々の生活に活かしたいとの希望で、気候も風土も言葉さえ通じない国に乗り込んでいかれます。お二人の瞳の輝きを拝見して、元気とやる気を充電させていただきました。2年の派遣を終わると、また元の勤務に戻りたいとのことです。その時には、豊島区は新庁舎に移っているとお話ししました。体に気を付けて、有意義な経験になるようお祈りしています。

6月19日(水曜日)藤沢市総合防災センターを視察しました。

藤沢市総合防災センター前でのスナップです。

現在、南池袋に建設が進んでいる新庁舎は、区民のみなさんの安全を守り、災害時には司令塔となります。その新庁舎にふさわしい総合防災システムを導入するために、先行してシステムを取り入れた藤沢市総合防災センターを視察してきました。藤沢市総合防災センターは、全国初の建設からシステムの構築、維持管理まで、民間の技術や資金により運営を行うPFI的手法で建設された防災対策施設です。

防災・災害情報の一元管理を実現する先進のシステムや高度な耐災害建築技術など、市民を災害から確実かつ迅速に守るために必要となるさまざまな機能が集約されていました。また、災害対策本部では110インチの大画面に高所カメラからの現場映像をはじめ各システムの情報を最大4分割表示し、被害状況の把握と意思決定を最大限にサポートする設備となっていました。

今回の視察を通して、新庁舎が防災機能を十分に果たせるよう、最先端のシステムを導入する必要性を強く感じました。

6月19日(水曜日)障害者福祉の向上に力を尽くされた高橋(元)会長に感謝状をお贈りしました。

高橋元会長との記念撮影です。ありがとうございました。

長年にわたり、豊島区障害者団体連合会並びに豊島区身体障害者福祉協会の会長を務められ、区の障害者福祉の向上にご尽力いただいた高橋 昭平さんが、このたび会長職をご勇退なされると伺い、お目に掛かって感謝状を差し上げ、言葉に尽くせぬ感謝の想いをお伝えしました。高橋さんは、ご自身に障害がありながら、障害のあるかた一人一人に「健康で元気が一番!」と明るく励まされてこられたお姿が強く印象に残っています。また、「ふれあい文化祭」を開催するなど、文化事業にも積極的に取組まれていました。また、スピーチの名手でもいらっしゃり、総会や新年会で心に残るごあいさつをたくさん伺いました。新庁舎の話を申し上げると「私も長生きしなければ。自分の健康は自分で守らなければいけません。」とおっしゃっていました。どうぞ健康に留意して、お元気にお過ごしください。

6月13日(木曜日)第2回区議会定例会が始まりました。

第2回定例会初日の招集あいさつの様子です。

先の臨時会で選任された竹下ひろみ 議長さん、高橋 佳代子 副議長さんの新体制で臨む初めての定例会です。7月5日までの23日間の日程です。今回は、間に都議会議員選挙が入ったため例年より長めの会期となりました。また今回、二人の議員が辞職されました。第2回定例会の開催にあたり招集挨拶では、区民のみなさんが誇れる、個性と存在感のある「住みたい、訪れたい、学びたい、働きたい」まちの実現に向けて、強い決意を持って邁進していく決意を申し上げました。

本日提出した案件は、「豊島区子ども・子育て会議条例」を含む条例8件、予算1件、報告4件、その他2件の15件です。

【報道発表】平成25年第2回豊島区議会定例会開会

6月7日(金曜日)西武鉄道本社に激励に伺いました。

西武ホールディングス後藤社長、西武鉄道若林社長、西武プロパティーズ安藤社長と同行3会派の区議会議員との記念写真です。

吉村 辰明 区議、木下 広 区議、大谷 洋子 区議とともに所沢の西武鉄道本社をお訪ねし、西武ホールディングスの後藤 社長、西武鉄道の若林 社長、西武プロパティーズの安藤 社長にお会いしました。本年3月、同社筆頭株主のサーベラスによる株式公開買付けが発表されて以来、私は、同社の立場を支持する旨の意見表明を行うとともに、経緯を注視してきました。5月31日に締め切られた株式公開買付の結果は多くの株主が応じない意向となり、サーベラスが新たに取得した株式は3%に止まったことについては安心しました。しかし、引き続いて同社の立場は不安定な状態に置かれており、今後は6月25日に予定されている株主総会に焦点が移ることになります。

私は、安定した経営環境の下でこそ、鉄道という社会的なインフラ、公共性の高い事業の安全安心面や「社会的責務・使命」を十二分に発揮できるものと考えます。そこで、私と同行した議員の属する3会派との連名で、これまで同社との間で培ってきた信頼を継続、さらに発展させるとともに、重要な公共交通機関として、地域の振興・発展に引き続いて大きな役割を果たしていただけることを強く希望しており、今後も同社の立場を強く支持することを申し上げました。

6月6日(木曜日)すすきみみずく保存会の定期総会に参加しました。

すすきみみずく保存会の会議の様子です。

すすきみみずく保存会は、江戸時代から続く郷土玩具を継承するために、地域の町会や商店街の有志のみなさんが立ち上がり、平成23年9月28日、鬼子母神の本坊である威光山法明寺住職(近江 正典さん)を会長に発足しました。24年度の活動報告として、製作技術を伝承していくための講習会を8回開催、延べ223人が参加され、また、製作したすすきみみずくは、「雑司が谷案内処」や、鬼子母神の祭礼等で販売しており、昨年度は120万円を超える売り上げがあったなど、多くのみなさんに愛されているとの報告を伺いうれしく思いました。保存会の発足にあたって課題となった材料となる大量のススキの調達については、姉妹都市である秩父市さんにご協力いただいています。昨年は9月に3回、保存会メンバーが秩父市を訪れ、約24,000本のススキを採取したそうです。25年度の事業計画も承認され、最後に保存会会長の近江住職さんから東日本大震災への義援金をお預かりしました。

6月5日(水曜日)全国市長会議に参加しました。

全国市長会の様子です。

ホテルニューオータニで第82回全国市長会議がありました。冒頭、来賓として安倍首相から祝辞があり、日本経済の復興に向けての決意、地方自治体財政の安定、分権改革の一層の進展についてのお話しを伺いました。

分権改革については、東日本大震災以降進展がありませんでしたが、今後の動向に注意を払い、遺漏のないよう備えていくつもりです。また、議事では、税と社会保障一体改革、地方自治体の財源保障など、様々な議題に活発な議論が交わされました。

6月4日(火曜日)第25回スポーツ交流会に参加しました。

スポーツ交流会で皆さんと一緒に体操をしました。

豊島区精神障害者共同作業所連合会主催の第25回スポーツ交流会が豊島体育館で開催され、開会式に参加しました。毎年、交流会は作業所対抗のソフトバレーボールの試合をとおして、参加者が協力し合い、からだを動かし、交流する楽しさを味わう場となっています。竹下 ひろみ議長と私の前で行われた選手宣誓も作業所の個性が発揮され、練習を積み重ねてきたチームの意気込みが伝わってきました。準備運動をスポーツ推進員の指導の下で私も一緒に行いましたが、参加者のみなさんがとてもいい表情をしていました。これからも障害者のスポーツを応援してまいります。

関連情報

区長の一日(2013年)

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