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区長写真レポート 2014年2月

2月24日(月曜日)ものづくりメッセ記念貨幣セットを贈呈いただきました。

独立行政法人造幣局理事長の新原芳明様から亀井一司副実行委員長に贈呈されました。

平成26年2月24日、第7回としまものづくりメッセで販売するものづくりメッセ記念の「貨幣セット」が完成し、セット一式が独立行政法人造幣局理事長の新原芳明氏から、実行委員会を代表して亀井一司副実行委員長に贈呈されました。私は、としまものづくりメッセ実行委員会名誉実行委員長を仰せつかっていますので、「立会い」という役割りを務めました。

「貨幣セット」は第3回から販売を始め、今回で5回目の販売となり、毎年、来場者に大変好評な企画の一つとなっています。普段は少額の貨幣を見つめることはありませんが、打ちたての貨幣は、白、銀、黄金色に艶やかに光を放ち、美しいものだなと見惚れました。

2月22日(土曜日)第45回地域をつなぐ区民作品展を観に行きました。

区民作品展を拝見しました。

としま区民芸術祭 豊島文化祭の一環として地域を繋ぐ区民作品展が、2月20日(木曜日)から23日(日曜日)まで豊島区民センター総合展示場で行われました。

この作品展は、今年で45回を数え、長年にわたって地域を繋ぐ役割を果たしてくれています。

会場には、絵画、書、クラフト、写真、刺し子、折り紙など様々なジャンルの作品が260点以上展示されていました。普段は区内にある5つの地域文化創造館と勤労福祉会館で活動されているサークルのみなさんの力作の他に、豊島区の伝統工芸作品として手描友禅や彫金の作品も展示されていました。

また、今年は駒込小学校の子どもたちが作った藍染めの作品や、豊島区民センターで開かれた手縫いアメリカンキルト体験教室の皆さんの作品も展示され、会場を華やかにしていました。

展示されている作品を一つ一つ見せていただきましたが、作者の想いが強く感じられる、レベルの高い、すばらしい作品ばかりでした。

豊島区民センター総合展示場で行われる区民作品展は、来年が最後になり、再来年からは新庁舎での開催を予定しているそうです。新庁舎の丸ごと美術館の構想に、ぜひ加わって欲しいと思います。

鑑賞の余韻に浸るとともに、今後も、それぞれの地域で文化の営みを続けてくださることを祈念しながら、会場を後にしました。

2月19日(水曜日)研修の一環として職員に話しかけました。

区長講話の様子です。

区の職員は、能力試験で選抜されて昇任することになっています。厳しい試験に合格した後も、これまでよりも重くなった職責を期待どおりに果たしてもらうようにと、さまざまな研修のプログラムが組まれています。

今日は、昨年の主任主事試験に合格した職員を集めて、講話ということで話しをしてきました。

受講した職員は採用10年前後の者です。私とは、滅多に顔を見ながら話をする機会がありませんが、区の職員になって初めての試験に合格したということで、公務員としての人生に大きな希望を抱いているということが、瞳を見ていても伝わってきます。

今豊島区が取り組んでいるまちづくりや将来像について、また、私の学生の頃から、区議、都議を経て区長になるまでの経緯など話すと、真剣に耳を傾けてくれ、手応えを感じました。

区のために、なによりも自分の夢のために頑張ってほしいものです。

2月14日(金曜日)雪の降りしきる中、第1回定例会が始まりました。

第1回定例会招集挨拶の様子です。

先週末に続いて大雪の予報の中で第1回定例会を招集しました。

第1回定例会では、所信表明として、その年の区政運営の方針をお話しします。新年度予算や様々な事業の進展について申し上げ、最後に古人の言葉を引用し,締めくくりました。「変革というものは、一つ起こると、必ずや次の変革を呼ぶようにできているものである。」まさに、今の豊島区の状況を言い表していると思っています。

豊島区大改造のリーディングプロジェクトである「新庁舎の整備」に端を発し、今、これまでの停滞感を一気に吹き払うかのように、区内各地でまちの魅力を高める新たな動きが、続々と始まっています。

私には、魅力的で活気にあふれ、暮らしやすいまちを区民の皆さんとともに創り上げ、次世代に引き継いでいきたい、という大きな夢があります。これまで財政再建に取り組み、飛躍に向けた力を蓄えてきました。しかし、ついに今、豊島区大改造の実行期を迎えました。

平成26年度は、豊島区が新たな時代を切り拓く、大きな一歩を踏み出す勝負の年であり、先頭に立って区政運営に取り組む決意を申し上げました。

【報道発表】平成26年第1回豊島区議会定例会開会

2月12日(水曜日)報道機関のみなさんに平成26年度予算について説明しました。

平成26年度当初予算案記者発表の様子です。

平成26年度予算の編成作業が終わりました。今年度の開始と同時に、豊島区では「総点検」と呼んでいますが、全ての事業を見直す作業を始めました。このように支出(歳出といいます)を精査しながら、一方で税制の変更や経済状況を見比べ、収入(歳入といいます)を想定します。秋ごろからは、それらの作業と並行して新しい要望や需要に対応するための事業(新規拡充事業といいます)の選定を行います。このような長い作業を経て編成された平成26年度一般会計当初予算は1,080億8千6百万円、前年度と比べて58億3千8百万円5.7%の増となりました。待機児童ゼロをめざす「待機児童対策」、高齢者の孤立防止をめざす「地域福祉システムの構築」、木密都市の安全・安全基盤の構築を図る「防災力の向上」、区役所の概念を変える新庁舎機能をめざす「新庁舎整備」、現庁舎地活用で動き出す「池袋のグランドビジョン」などに重点を置いて来年度予算は編成されています。

本日は、「予算プレス」といっていますが、マスコミのみなさんにお集まりいただいて、来年度予算の特色などについて説明をしました。

【報道発表】平成26年度豊島区当初予算案記者発表

2月11日(火曜日)倉敷市におじゃましました。

伊東倉敷市長さんとの記念撮影です。

岡山県倉敷市といえば、趣に溢れた街並み、日本を代表する美術館の一つである大原美術館など、文化資源については枚挙に暇がありません。「く・ら・し・き」と伺っただけで、馥郁たる文化の香りがします。

豊島区も区民のみなさんとともに文化によるまち興しを進めていることについては、私も自負していますが、倉敷市さんは、まさに文化先進都市であり、今後のまちづくりについても、大いに参考にさせていただきたいと考えていました。

ろくろの体験をしました。

ぜひ倉敷の街並みに触れてみたいと思い、日帰りの強行軍でしたが、倉敷市に伺いました。幸い、伊東市長さんにもお時間を頂戴することができました。ジーンズの似合うパワフルな女性市長さんでした。短い時間でしたが、意見を交換し元気をいただきました。

ろくろによる焼き物体験など充実した一日でした。

2月6日(木曜日)「なんでもクラシック2014」オープニングセレモニーに参加しました。

「なんでもクラシック2014」オープニングセレモニーのテープカットの様子です。

テレビ朝日開局55周年記念「なんでも!クラシック2014」が東京芸術劇場で2月6日から11日まで開催されます。本日は、前夜祭と銘打ち「徹子の部屋 クラシック2014」が上演されました。

ピアノヂュオのレ・フレールさん、ヴァイオリンソリストの前橋汀子さん、指揮者の西本智美さんとそうそうたる顔ぶれが演奏を披露した後、ステージ横に設えた「徹子の部屋」ばりのセットで、黒柳さんとのトークが始まり、黒柳さんの楽しいお話で会場は笑いに包まれました。

トークの合間に演奏があるのか、演奏の合間にトークがあるのか分からないほど、素晴らしい演奏とトークでした。

6日間、23公演もの大きなイベントということで、最初に、黒柳徹子さん、ソプラノ歌手のリナ・ヴァスタさん、テレビ朝日常務取締役の粕屋卓志さん、芸術劇場の高萩宏さんそして私が舞台でテープカットを行いました。

2月6日(木曜日)非核平和イベントに参加しました。

日本非核宣言自治体協議会の非核平和イベントで挨拶しました。

日本非核宣言自治体協議会と豊島区の共催により区民センター文化ホールで非核平和イベントを開催しました。

同協議会では、年2回の研修会を実施しており、1回は長崎市で、もう1回を長崎以外の加盟都市で開催することとしています。今回25年度2月の役員会と研修会が豊島区で開催されることになりました。大変に名誉なことだと考えています。

本協議会の会長の田上富久長崎市長さんをはじめ、北海道から沖縄までの自治体の皆さん、また、それぞれの地域において、平和活動に取り組んでおられる団体の皆さん、本当に大勢のみなさんにご参加いただきました。

日本原水爆被害者団体協議会代表理事で豊島区原爆被爆者の会「豊友会」前会長の山田玲子さんによる被爆体験講話、NPO法人ピースデポ代表理事の塚田晋一郎さんによる基調講演があり、改めて非核平和の大切さを痛感しました。

2月6日(木曜日)長崎市の田上市長さんが来庁されました。

長崎市の田上市長さんとの記念撮影です。

本日午後に開催される非核平和イベントに出席するために上京されている田上長崎市長さんがおいでくださり、竹下区議会議長、高橋副議長さんとお迎えしました。

田上市長さんは、市職員から伊藤前市長さんが亡くなったのを継がれて二期目になります。財政再建やまちづくりなど話題が尽きません。お話ししていても、豊富な行政経験と知識をお持ちになっていることが窺われます。

長崎市さんでも来年から、新庁舎の建設に取り掛かられるそうです。現在の庁舎は、豊島区の現庁舎の1年先輩とのことで、写真を拝見すると、(当然ながら長崎市庁の方が大きいのですが)豊島区現庁舎と瓜二つなのです。当時の行政機関の庁舎デザインの流行だったのでしょうか。いずれにしても長崎市さんとの距離が縮まった思いがしました。

2月3日(月曜日)鬼子母神の節分会で、「福」を呼び込みました。

鬼子母神の節分会の様子です。

恒例となっている雑司が谷鬼子母神の節分会に参加しました。

スーツの上からとはいえ、袴裃を身に着けると背筋が伸びる気持ちがします。

堂内の打ち豆に続いて、境内の特設桟敷から、豆まきです。境内は豆まきを待ちわびるみなさんで溢れるばかりです。

みなさんご案内とは思いますが、ここは「鬼子母尊神」をお祀りしていますので、打ち豆は「福は内」のみで行われます。

高い特設桟敷からは、建設中の新庁舎の姿を正面に見ることができます。新庁舎に福を呼び込もうと、いつもより声をはって「福は内」を唱えました。

節分が過ぎると、いよいよ立春です。まもなく春の足音が聞こえてきます。

2月1日(土曜日)「石川雲蝶作品パネルリレー展」が始まりました。

オープニングセレモニーのテープカットの様子です。

「石川雲蝶パネルリレー展」が雑司が谷地域文化創造館で始まりました。

石川雲蝶は、1814年雑司が谷で生まれ、若くして江戸彫石川流の彫物師として名を挙げ、各地に多くの作品が残っています。

石川雲蝶生誕200周年記念事業実行委員会主催によるこの事業は、多くのかたがたに石川雲蝶の作品を知っていただくため、生誕地である豊島区雑司が谷から始まり、雲蝶の生涯の足取りを辿りながら、終焉の地である新潟県三条市まで各地域をリレー形式でパネル展を開催していくものです。

オープニングセレモニーでは、豊島区、公益財団法人としま未来文化財団のほか、大平悦子魚沼市長をはじめ、新潟県、三条市、魚沼市などの関係者も列席し、雑司が谷地域のかたがたなど、たくさんの来場者が会場を埋め尽くし、盛大な式となりました。

セレモニーのあとには、新潟県民俗学会理事の高橋郁丸氏から「名匠 石川雲蝶の魅力を探る」をテーマとしたご講演をいただき、興味深いエピソードをお聴きしました。16日まで開催されています。是非お運びください。

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区長の一日(2014年)

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