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区長写真レポート2015年12月

12月24日(木曜日)区外での特養整備にむけた報告書を受け取りました

特養報告書
12月24日(木曜日)「特別養護老人ホーム整備等の新たな整備手法に関する調査研究会」(委員長・大森彌[わたる]・東京大学名誉教授)から調査報告書を提出いただきました。
本区では、今後10年ほどの間に施設サービスが必要な高齢者の増加が見込まれる一方で、日本一高密な都市であり、引き続き区内での建設地確保が困難な状況です。このため、調査研究会に、区外における特別養護老人ホームの整備など、新たな整備手法を本年7月より5回にわたって調査研究を進めていただいておりました。
報告書は「豊島区における高齢化の特徴と施設整備等の現状」、「豊島区外における特別養護老人ホーム整備の是非および課題等」、「総合的な視点に立った包括的ケア基盤整備のために」の構成でまとめられ、「現実的に特別養護老人ホームの整備に相応しい3000㎡程度の用地確保が困難な中で、区外における特別養護老人ホームの整備も検討に値する手法である」とされています。
今後、この報告書を踏まえて、長年の姉妹都市関係にある埼玉県秩父市や、竹岡健康学園跡地のある千葉県富津市などと、区民の皆さんが安心して利用できる施設整備はもちろん、介護サービスの質の確保に向けて協議を本格化してまいります。

12月16日(水曜日)要町あさやけ子ども食堂を訪問しました

あさやけ食堂

先日、内閣官房長官賞受賞され、テレビや新聞等マスコミでも多く取り上げられている「要町あさやけ子ども食堂」を訪問しました。要町あさやけ子ども食堂は、山田和夫さんのお宅を開放して、NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークの栗林知絵子代表とともに地域の方がボランティアでお手伝いして運営しています。「ワイワイガヤガヤみんなでごはん」を合言葉に第一第三水曜日に開催されています。皆さんのお話では、地域の方が積極的にボランティアをしていただいているということで、食材の寄付も多いと聞きました。こうした温かい絆が孤食の子どもたちや孤立した家族に手を差し伸べていることを大変うれしく思いました。また、豊島区にはこのように人と人とのつながりやふれあいの場があることを誇りに思います。区も、後方支援をしていきたいと思いました。

12月13日(日曜日)「トキワ荘通りお休み処」開設2周年&来館者3万人達成セレモニーに参加しました

お休み処


「トキワ荘通りお休み処」開設2周年&来館者3万人達成セレモニーに参加しました。10月に3万人目となった渡辺いくえさんご家族に改めてお越しいただき、地域の方々と一緒にお休み処の開設2周年を祝いました。
セレモニー後は、お休み処2階で展示中の「はばたけ!マンガ家のたまごたち展~紫雲荘・活用プロジェクト活動報告~」を、区で支援するマンガ家のたまご、姫野さん、梶川さんと一緒に鑑賞しました。紫雲荘・活用プロジェクトとは、トキワ荘だけでは手狭になったマンガ家・赤塚不二夫さんが仕事部屋として借りた、現存するアパート「紫雲荘」を活用して、豊島区と地域がマンガ家を目指す若者を支援する事業です。展示は、彼らの成長が直に感じられる内容で、うれしく感じました。今後も、応援していきたいと思います。

12月12日(土曜日)「コミュニティソーシャルワーク・フォーラム~このまちでみんなと生きていく」に出席しました

CSWフォーラム

「誰もが安心して暮らしていけるように」私たちは、常にこのことを願っています。ただ、残念ながら、実際には生活していく上での困難さや生きづらさなどに苦慮している人も例外的な存在ではありません。
そこで、人が持つやさしさや人と人とのつながりを大切にした心のこもった地域福祉について、全国から研究者や実践者が集うフォーラムが12日(土曜日)13日(日曜日)の二日間、豊島区を会場に行われました。北は岩手・秋田から、南は沖縄まで、それぞれに地域の特性に応じた取り組みなどが話し合われました。
私も、区民ひろばを拠点に区内8つの圏域に各2名配置しているコミュニティソーシャルワーカーの意義などを中心に講演をいたしました。
当日は、区内の民生委員・児童委員のみなさんや、区内各所で自主的なサロン活動をされている方々がパネル展示をされ、豊島区の取り組みを全国に発信してくださいました。
また、オープニングセレモニーでは、民生委員・児童委員の皆さんを中心に結成された混声合唱団「みみずく」の皆さんが、このテーマに相応しい「このまちで」など数曲を披露され、イベントに花を添えていただきました。

12月10日(木曜日)豊島子どもWAKUWAKUネットワークの皆さんから、内閣官房長官賞受賞の報告を受けました

子ども食堂

子ども食堂を運営する豊島子どもWAKUWAKUネットワークの栗林会長はじめ、理事の皆さんが、「あしたのまち・くらしづくり活動賞」の2015年度内閣官房長官賞を受賞され、本日、喜びの報告に訪れました。この賞は、住み良い地域社会をつくるため、独自の発想で街づくりなどに取り組む住民団体や企業などを表彰するもので、今回の受賞の理由は、2013年から豊島区で始まった子ども食堂の活動が評価されたからです。
現在では、豊島区以外にも様々な自治体で子ども食堂が開設されていますが、そのきっかけとなったのは、豊島区の要町子ども食堂がテレビや新聞に取り上げられたからだそうです。
平成28年1月11日(月曜日・祝日)に開催する「地域ネットワークづくりのシンポジウムーこども食堂サミット2016ー」(共催 豊島区、こども食堂ネットワーク 於:豊島区新庁舎としまセンタースクエア)では、子どもの貧困や孤食といった地域の課題について、地域で活動する団体が他の様々な主体と協働し解決していく実践の取組みについて報告されるということです。セーフコミュニティ活動に取り組む豊島区を中心に、この活動がさらに発展することを期待いたします。

12月6日(日曜日)第27回ふくし健康まつりが大勢の人で賑わいました

ふくし健康まつり

「ふくし健康まつり」は毎年12月3日から始まる「障害者週間」に合わせて社会福祉協議会と共催で開催しています。福祉に健康も取り入れた幅広い内容で実施していることが大きな特徴になっています。
今年も障害者団体をはじめ医師会、歯科医師会、薬剤師会など福祉と健康に関わる44の団体の参加を得て、模擬店・バザーや健康展・健康チャレンジの講演会・ストリートパフォーマンスなど大勢の人で賑わっていました。「AED体験」コーナーでは、実際に体験いたしました。いざという時のために、チャンスがあれば体験しておくことも必要だと実感いたしました。
新庁舎がオープンし、今後は旧庁舎跡地の整備とその周辺のまちづくりが、2020年の完成を目指して始まります。そのため「ふくし健康まつり」もこれまで中池袋公園を中心に区民センターや生活産業プラザなどを利用して実施してきましたが、来年より会場を変えることになります。
多くの方に親しまれてきた「ふくし健康まつり」を今後も着実に続けてまいります。

12月4日(金曜日)「ミューズの相談会」を激励しました


ミューズ
女性の専門家が活躍しています。「ミューズの相談会」は、弁護士、行政書士、税理士、医師などの区内の女性専門士業等の皆さんで構成される団体です。国家資格を持つ会員がそれぞれの専門分野において、生活や雇用、健康問題など、特に女性の区民の皆さまからの相談を受け、その解決のための助言や指導を行っています。
今回も、としまセンタースクエアにおいて恒例となりました「ランチタイムコンサート」とのコラボで、コンサート終了後に会場内に相談ブースを開設し、区民の皆さまからのご相談を受けていただきました。
次回は3月に開催される予定です。女性がいきいきと輝く社会の実現に向け、ともに頑張りましょう!

12月2日(水曜日)「中学生の税の作文コンクール」表彰式を行ないました

税表彰
毎年、全国納税貯蓄組合連合会と国税庁が「中学生の税についての作文コンクール」を実施しています。その受賞者の表彰のため、私立本郷中学校に行きました。全生徒が体育館に集合して表彰式が行なわれ、私が直接、受賞者に表彰状をお渡ししました。
今年は、区立中学校全8校と私立中学校1校から、968編もの応募がありました。その中から今回33名の皆さんが受賞していますが、本郷中学校からは、2年の山内 颯(やまうち はやて)さんほか6名が選ばれました。受賞作品は区のホームページに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください。
受賞された生徒さんたちの作文を読ませていただきましたが、税金の意義や目的、必要性について、皆さん本当によく勉強されていて、感心しました。これから日本の未来を担う皆さんには、「感謝」という言葉を大切に、「ありがとう」と言われる人になってほしいと思います。皆さんの力で、どうか素晴らしい社会を築いていってください。受賞された皆さん、本当におめでとうございました!

 

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区長の一日(2015年)

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更新日:2016年1月13日