ホーム > 区政情報 > 広報 > としまななまるチャンネル > [テレビ広報番組]平成26年9月 > テレビ広報番組 行政トピックス「ブックカフェからはじまる若者支援事業」内容詳細

ここから本文です。

テレビ広報番組 行政トピックス「ブックカフェからはじまる若者支援事業」内容詳細

みらい館大明
ブックカフェ内

レポーター
皆さんこんにちは。
今日、私は、みらい館大明の中にあるブックカフェにお邪魔しています。
ここでは、若者支援事業の一環として、様々な企画が行われています。
今回は、このブックカフェについて、いろいろとお話を伺ってみたいと思います。

ブックカフェ全景

タイトルテロップ
ブックカフェからはじまる若者支援事業

木の形の本棚前
レポーター
みらい館大明主催講座・イベント担当 阿部 剛さん

レポーター
まず最初に、この事業の概要についてお話しいただけますか。

阿部 剛さん
この若者支援事業は、豊島区と私たち「NPO法人いけぶくろ大明」の二者による協働で行っています。
平成23年からこの事業を開始していて、昨年10月からは、この図書室を改装したブックカフェという形でオープンしています。
現在は、火曜、水曜、木曜、あと土曜日ですね、オープンしていて、日曜日にはイベントの開催時に開催しています。
主に高校生から20代の若者を対象にしていて、様々な講座、イベントを開催しています。
居住環境だったり、経済状況が著しく変化する中で、将来に希望を持てず、生きづらさを感じる若者も増えています。
その中でブックカフェでは、若者が将来に、社会につながる架け橋となるような、若者主体のプロジェクトなどを実施しています。
その中で私たちは、自分の軸を見つけられるような機会だったりだとか、自分の軸を考えられるような、そういうチャンスを、ここでは作っています。
そういった活動を通して、将来に希望を持てるような、若者が増えていったらいいなと思っています。

レポーター
ブックカフェ内
活動の様子
活動の写真や資料など

レポーター
今日も皆さん集まっていらっしゃってますが、今日の集まりの主旨や具体的な活動内容についてお話しいただけますか。

阿部 剛さん
今日はこちらで取り組んでいる「池袋子ども映画プロジェクト」という名前の学生インターン打ち合わせ会をしています。
このプロジェクトは、子どもたちが自分達で考えたストーリーを映画にしていくという内容です。
学生たちの属性としては、映画を学んでいる学生だったりだとか、子どもに関わることが好きな学生たちがここに関わっています。
今日はその初顔合わせということで、子どもたちとどういうふうに関係を作っていくか、ストーリーをどうやって進めていくか、そういったことを話しています。

参加者
元々演劇とか、映画とかが好きで、あと子どももとても好きで、塾講師などをやっていたので、映画と子どもと、両方が揃っているこの企画は、私にピッタリだなと思って参加しに来ました。
小学生の時なんかには、やりたいことっていうのがなかなか子どもっていうことでできなかったので、この会では子どものやりたいことっていうのを何でもやらせてあげられたらと思っています。

参加者
この企画を聞いたときに、あぁ、自分が小学生の時にこういうのがあればなぁと思って参加してみたいなと思ったのがきっかけです。
子どもたちにも、君がいないと完成しないっていうことを教えたいというか、責任感を与えてあげたいなっていう。

参加者
子どもと同じくらいに、たぶん私もこのプロジェクトに好奇心を持って、何かしたいなぁと、楽しみたいし、子どもと触れ合いたいなという思いで参加しました。
こういう機会で、子どもたちに可能性を広げさせて上げたいなっていうのがすごいあって、子どもたちの将来の選択肢も増やしてあげられる機会になればなと。

レポーター
その他の活動としては、どのようなものがあるんですか。

阿部 剛さん
ここを利用している人たちが、語り合える場づくりとして、様々なテーマを取り上げて企画をしています。
例えばこれまでであれば、多様な愛について話してみようだとか、自立について話してみようとか、IT業界の人たちで語り合ってみよう、そういったものをやってきました。
今後もそういった形で、テーマを決めて語り合いの場を求めていきます。
また、あの弁護士さんの方に来ていただいて、労働法ですとか、自分達の働き方について話してみるといった企画も行っています。

ブックカフェ内
当日の活動風景
様々な活動の写真

レポーター
最後に、この若者支援事業の今後の展望についてお話しいただけますか。

阿部 剛さん
引き続き、ここに来る人たちが、気軽にいつでも訪れる場づくり、あとは安心できるような場づくりを行っていきたいと思っています。
そのためには、新たにここを知ってもらうために、大学との連携だったりとか、地域との連携を増やしていきたいと思っています。
それから今後ですけども、利用者さんがこんなことをしてみたいだとか、こういうことを、ここで実現していきたいとか、声を形にしていくようなコーディネートをしていきたいと思っています。

レポーター
若者たちが集うみらい館大明のブックカフェ。
ここは、私たち若者が、未来に希望を持ち、社会の中で自立できるための学びあいの場です。
番組をご覧の若い方々、機会があれば、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日