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「復興支援バザー」での義援金送付に感謝の気持ちを込めて

南三陸町立志津川中学校 教職員が駒込中学校を訪問

報道発表日:平成24年1月25日

問い合わせ:駒込中学校 電話03-3918-2105

本日、東日本大震災で被害を受けた南三陸町立志津川中学校(宮城県本吉郡南三陸町志津川字助作1-1)の教職員2名 小野 英昭 教諭と瀬川 稜 教諭が、義援金送付の感謝の気持ちを伝えるため、駒込中学校を訪問した。

駒込中学校では、昨年5月に保護者の出身地である南三陸町の志津川中学校へ校内で集めた物資を届けた。その後、現地の状況を伝え聞いた生徒や保護者らがさらに自分たちにできることをと実行委員会を結成し、11月26日(土曜日)に「復興支援チャリティ―バザー」を開催。このバザー収益1,070,900円を、志津川中学校生の次年度の修学旅行資金として活用してもらうため、12月に同中学校へ送金した。

これに対し志津川中学校から駒込中学校へ届いたお礼の手紙では、「津波の被害によって、会社や事業所等が壊滅状態となっている。また、各家庭の経済状態も大きく変化している。今回いただいた義援金は、修学旅行の資金として活用させてもらいたいと思う。志津川中学校では、現在の生徒数は262名。志津川中学校へ通学予定だった61名の生徒は、震災に伴う家庭事情から、首都圏をはじめとしたさまざまな箇所に居住地を移し、それぞれ最寄りの中学校へ通学している。」などと感謝と現況がつづられていた。

今回、志津川中学校教職員2名が駒込中学校を訪れ、改めて「こうして支援してもらい、皆さんの思いやつながりを感じ感動しています。」と感謝の気持ちを述べた。また、出迎えた復興支援チャリティ―バザーの実行委員長やPTA会長なども「これからも希望につながる支援を続けたいと思います。」と励ましの言葉を述べた。駒込中学校の醍醐校長も、「相互交流を通じて学ばせてもらうことが多く、感謝しています。」と話した。

なお、志津川中学校での修学旅行期間である平成24年4月25日(水曜日)から27日(金曜日)のいずれかの日に、駒込中学校生徒へ直接感謝の気持ちを伝えるため、志津川中学校生徒や職員が再び駒込中学校を訪問予定。

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訪問を歓迎する駒込中学校の生徒達

懇談の様子(左奥から志津川中学校 瀬川教諭、小野教諭)

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更新日:2015年2月25日