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都内初の挑戦!安全・安心なまちづくりをめざして

セーフコミュニティ認証取得へ向けて海外審査員が来日

報道発表日:平成24年2月4日

問い合わせ:セーフコミュニティ推進室 電話03-3981-1192

平成24年2月2日(木曜日)から2月4日(土曜日)にかけて、セーフコミュニティアジア認証センターの審査員によるセーフコミュニティ認証取得に向けての本審査が行なわれた。

豊島区が認証取得を実現すると、東京では初のセーフコミュニティとなる。現在、世界250都市、日本では3都市が認証を取得している。

本区では、「安全・安心まちづくり」と「地域コミュニティ再生」の推進力として、平成22年2月にWHO協働センターが推進するセーフコミュニティ活動をスタートさせた。データ分析を踏まえ、「高齢者」「障害者」「児童虐待」「繁華街」「地震対策」など11項目の重点テーマを設定し、官民一体の取り組みを約2年間展開してきた。今回の現地審査を踏まえ、5月には認証の可否が決まる予定。

審査では、3日間にわたり各所にて重点テーマの取り組みに関するプレゼンテーションが行われたほか、セーフコミュニティの活動拠点となる区民ひろばでの簡易水道消火装置訓練や、セーフスクール認証取得を目指す朋有小学校の自転車安全教室等も視察。池袋駅西口の環境浄化パトロールにも参加した。

日時

平成24年2月2日(木曜日)から2月4日(土曜日)まで

場所

庁舎、各区民ひろば、池袋保健所、東部子ども家庭支援センター、朋有小学校、男女平等推進センター など

主催

豊島区

当日の様子・参加者の声など

審査最終日となる本日の講評会場には、セーフコミュニティの認証取得に取り組んできた区民を中心に、あふれんばかりの人々が押し掛けた。

講評では、いくつかの課題が提示されたが、ボゥ・ヘンリクソン氏より、「豊島区は、今までセーフコミュニティの認証取得に取り組んだ都市の中で、一、二を争うくらいのトップレベルに入ると感じた。」また、チョウ・ジュンピル氏から、「世界の中でも胸を張ってセーフコミュニティの一都市と言えると思う。」などと、認証に向けて非常に高い評価をいただいた。また、「全国の自治体だけでなく、海外、アジアの発展途上国にもセーフコミュニティの輪を広げるため、豊島区の取り組みを記録として残してもらいたい。」との要望もいただいた。

高野之夫豊島区長は、審査に対するお礼とともに、「認証式に向けて、いただいた課題に取り組んでいこうと思う。地域の皆さんの力があり、ここまで取り組みを進めることができ感謝している。セーフコミュニティの取り組みをきっかけに、これからも地域の力を結集して、他の自治体の手本となるような、素晴らしい豊島区を作っていきたい。」と決意を述べた。

背景・補足事項

セーフコミュニティ

WHO(世界保健機関)が推進する、外傷予防に重点を置いた安全と健康の質を高めるまちづくり活動。日本では亀岡市、十和田市、厚木市の3市が認証取得。

区民ひろば

セーフコミュニティの活動拠点として、安全・安心に関する情報発信機能を充実しつつある、区内22か所にある区民のための施設。旧児童館、ことぶきの家。

写真

朋有小学校「自転車安全教室」の視察

審査員による講評

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日