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「豊島三十六景絵はがき原画展」 開催中

豊島区の名所や自然を画と文で紹介

報道発表日:平成24年3月13日

問い合わせ:公益財団法人としま未来文化財団 豊島区民センター 03-3984-7601

としまふれあい交流サロン(豊島区民センター2階、豊島区東池袋1-20-10)で「豊島三十六景絵はがき原画展」が4月15日(日曜日)まで開催されている。

展示作品は、区内のタウン誌『池袋15’』(発行元:(株)エスコミュニケーション)に区内の名所を画と文で紹介した「豊島三十六景」(平成16年8月号から19年7月号)、「続・豊島三十六景」(平成20年1月号から平成22年12月号)として掲載されていた原画。

作者は「池八十次(いけやそじ)」こと渡辺 進さん(大正11年生まれ、89歳)。82歳より連載を始めたため雅号を八十次とし、池袋への愛着を込めて「池八十次」とした。本名で連載しなかったのは、年齢、体力からして、途中で挫折するかもしれないとの思いからだ。だが「豊島三十六景」に取り組んだ3年間、区内を歩き続けたおかげで脚は丈夫になり、さらに歴史の本なども読み、描いた場所を案内できるほど豊島区に精通した。描いた作品は、連載中より好評で、「豊島三十六景」が完成した頃には、続編を求める声が大きくなり「続・豊島三十六景」にも取り組んだ。「続・豊島三十六景」は近隣の区も含め描かれている。

作品は、絵はがきや画文集としてまとめられている。今回は、豊島区の作品を中心に54点の原画が展示されている。

作者の渡辺さんは「老後の楽しみにと60歳ごろから作品を描き始めたので、もう30年になりますね。すべての作品で千点くらいになります。最初は日曜画家として描いていましたが、『池袋15’』の発行元の社長からの依頼で『豊島三十六景』に取り組むことに。当時の作品を見ると、描き直したいところもありますね。」と笑って語っていた。今取り組んでいる「東京平成図会」も『池袋15’』に掲載されている。「変わりゆく景色を画に残せるのは記念にもなるので、浅草、上野など合わせて東京23区で百景まで描きたいですね。」と語った。

会場:としまふれあい交流サロン(豊島区民センター2階、豊島区東池袋1-20-10)

期間:3月10日(土曜日)~4月15日(日曜日)まで 午前9時~午後8時

主催:公益財団法人としま未来文化財団

協力:(株)エスコミュニケーション

作品を前にする渡辺さん

作品を説明する渡辺さん(左側)

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日