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客引き・路上スカウトの撲滅に向け、「環境浄化指導員」がパトロール

4月より改正「豊島区生活安全条例」が施行

報道発表日:平成24年4月3日

問い合わせ:治安対策担当課 電話03-3981-1433

昨夜4月2日午後7時から、悪質な客引きや路上スカウト行為の規制強化を図る改正「豊島区生活安全条例」の4月1日施行を受け、同条例に基づき新たに任命された環境浄化指導員による初のパトロールが行われた。

繁華街・池袋を抱える豊島区では、長年にわたる地道な環境浄化パトロール活動にもかかわらず、なかなか後を絶たない悪質な客引き行為等を撲滅するため、その規制強化を図るとともに、地域の商店街・町会等で構成する環境浄化団体等に指導権限の一部を委託する改正生活安全条例を4月1日より施行している。

これまでは、地元の人々がパトロール中に客引き行為等を注意しても、「何の権限があるんだ」と逆ギレされることもしばしばだったが、今回の改正条例でそうした指導行為に法的な後ろ盾が与えられることになる。条例施行に先立つ3月29日に開催された「地域安全運動豊島区民大会」において、環境浄化3団体に指導員証が交付され、昨夜が指導員としての初のパトロール活動となった。

西口駅前で行われたパトロール出陣式には、高野之夫豊島区長も参加し、「従来から客引き・路上スカウトは、繁華街の問題として、長年、地元の町会・商店会が環境浄化パトロール活動を通じて注意してきたが、改善されないのが実態であった。このたび、豊島区生活安全条例の改正で客引きの撲滅に向けた区の強い姿勢を示した。区の職員も77名が自主的に環境浄化指導員に名乗りを上げ、本日も約20名の職員が参加している。このような取り組みは継続が必要。今後もみなさんの活動を全面的にバックアップしていく。」と語った。

池袋西口駅前環境浄化推進委員会で地元町会長でもある加藤竹司さんは「地域ではイベントなどを開催し、池袋の魅力を発信している。しかし、悪質な客引きによって池袋のイメージが悪くなってしまう。そうならないようにこれからも取り組んでいく」と意気込みを語った。

約60名のパトロール隊は約1時間にわたって、繁華街を回り、環境浄化指導員による「客引き行為・路上スカウト行為」に対する声掛けや違法看板の排除等を行った。今後も継続的にパトロールを行い、地域住民、警察署、豊島区が連携し、官民一体となって、客引き・路上スカウトの撲滅に向け取り組んでいく。

パトロール隊

パトロール風景1.

パトロール風景2.

環境浄化パトロール開催概要

日時

4月2日(月曜日)午後7時~8時

場所

池袋西口駅前繁華街一帯

参加者

池袋西口駅前環境浄化推進委員会、池袋警察署、としま安全・安心パトロール隊、豊島区等、約60名

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日