ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成24年5月 > 子どもの自転車ヘルメット着用率向上作戦 開始!

マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページ一覧と使い方

ここから本文です。

子どもの自転車ヘルメット着用率向上作戦 開始!

自転車ヘルメット購入費を補助

報道発表日:平成24年5月7日

問い合わせ:交通対策課 電話 03-3981-4856

本日より、豊島区において区内在住、在園、在学の13歳未満の幼児・児童が使用する自転車ヘルメットを購入する際、保護者に2,000円を補助する制度が始まった。

豊島区内の交通事故のうち、自転車が関係する事故は全体の半数近くを占め、その中でも、子どもは自転車乗車中の受傷割合が高い傾向にある(平成22年警視庁交通部「東京の交通事故」より)。また、区立の小学校を対象としたアンケートでは、週4回以上自転車に乗る子どものうち、ヘルメットをいつもつけている子どもの割合は約8%にとどまっている。平成20年の道路交通法改正により、13歳未満の子どもが自転車に乗る場合はヘルメットを着用させることが保護者の努力義務となったが、認知度は4割ほどだった(平成22年区立駐輪場利用者アンケートより)。

こうした現状と課題を踏まえ、豊島区では、ヘルメットの着用率を上げ、自転車での転倒事故によるけがから幼児・児童を守るためこの事業を実施することになった。

この制度は、自転車商協同組合豊島支部に加入する区内18の自転車販売店でSGマーク付き(注釈)の子ども用自転車ヘルメットを購入する際に、店頭で配布している割引券を利用すれば、最高2,000円を差し引いた額で購入でき、その補助額を区が組合に補てんするもの。補助は子ども一人につき1個まで。

今年度は区内対象年齢の1割をカバーする2,000人分を見込んでいるが、来年以降も継続して実施し、順次着用率の向上を図っていく。

担当者は、「この事業をきっかけに、交通安全の意識が高まり事故の減少につながれば」と語っている。

(注釈)SGマーク

一般財団法人製品安全協会が定めた安全基準に適合していることを同協会が認証したことを示すマーク。

ヘルメット

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日