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区民が感じた“ヒヤリポイント”をマップ化 安全・安心なまちづくりに役立てます

区民ひろば池袋「安全・安心マップ」完成

報道発表日:平成24年6月29日

問い合わせ:地域区民ひろば課 電話03-3981-1507

区民ひろば池袋では、「安全・安心マップ」を作成し、配付している。

これは、安全・安心なまちづくりのため、危険個所の把握やマップ作りを通じて、意識の向上を図り、事故予防につなげてもらうためのもの。区民ひろば池袋周辺に住む地域住民を中心に、制作が行なわれた。

区民ひろばは、地域の方々のコミュニティの拠点として誰でも利用が可能な施設として、5月に認証取得が決定したセーフコミュニティのステーションとしても位置づけられている。

区民ひろば池袋では、こうしたステーションとしての機能を強化すべく、地域住民に周辺地域の危険個所に気づいてもらおうと、平成23年11月26日に開催された「区民ひろば池袋まつり」で、参加者に日々の生活でヒヤッとした場面や場所を思い浮かべてもらい、地図上に印をつける作業を実施した。

その後、意見を集約し「マップとしてまとめてみては」という話になり、地図上へつけた印が多く、特に危険と感じている人の多い3箇所(劇場通りから西側へ入った付近【池袋2-69】、トキワ通り沿い【池袋2-44】、豊島清掃工場付近【上池袋2-5】)で、実際の交通状況を観察。それぞれの箇所ごとにグループ分けを行ない、チェックシートを手にまち歩きを行ない、改めて危険個所を確認した。

観察後は、実際の事故現場との照らし合わせを行なうなど、観察データを検証するワークショップも実施。区民の経験に基づいた「安全・安心マップ」が完成した。ワークショップに携わった参加者からは、「歩行者で横断歩道以外のところを渡っている人が多かった」「道路上に、自転車の一時停止マークがあったら良いのでは」など活発な意見交換が行なわれ、自身の行動の見直しにもつながったようだった。

マップ作りに携わった区民ひろば池袋運営協議会会長 外山 克己(とやま かつみ)氏は、「今回の安全・安心マップ作りで感じたことは、私達の住んでいるまちで、いかに危険を感じる場所が多いかということ。携帯電話を使用しながら自転車に乗るなど、周りの歩行者に対し、われ関せずと歩いている人が多い。皆が周囲を少し慮っていくことが大切なのでは。」と話した。

なお、マップ作りには、地図上へのマーキングからマップへの完成まで、最終的に区民計51名が制作に携わった。完成したマップは、是非地域の方々に役立ててもらいたいという思いから、ワークショップ後にA4版にまとめあげ、池袋1丁目から4丁目に全戸配布を行い、池袋小学校にも配付予定。区民ひろば池袋でも入手可能だ。発行部数は、14,500枚。

(注釈)区民ひろば運営協議会…施設利用者や地域団体の代表者を構成員とし、区民ひろばの運営、事業の企画等を検討している。

A4版にまとめあげた「安全・安心マップ」

ワークショップの様子

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日