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郷土料理を楽しみながら 被災者の方々の仲間づくりのきっかけに!

七夕コンサート&東北郷土料理を楽しむつどい

報道発表日:平成24年7月6日

問い合わせ:区民ひろば清和第一 電話03-5974-5464

本日、区民ひろば清和第一において「七夕コンサート&東北郷土料理を楽しむつどい」が開かれ、東日本大震災で豊島区へ避難してきている方をはじめ約70名が参加。福島県の郷土料理に舌鼓を打ちながら、参加者同士の交流会を楽しんだ。

参加者に振る舞われた「ほっき貝のおにぎり」と「三陸わかめとウドの酢味噌和え」は、避難者と巣鴨サロン(注釈)のスタッフが、前日から下ごしらえをした本格的なもの。企画担当者が、巣鴨サロンを利用している方へぜひ郷土料理づくりに腕を振るって欲しい旨依頼したところ、快諾を得られたことから実現した。

東日本大震災の発生から1年以上が経過し、豊島区に避難してきている方は86世帯186名(6月末)。

このイベントは、「東日本大震災の被災者が今なお故郷に帰れず豊島区で暮らしていること」を区民に知って欲しい事と、長期化する避難生活の中、地域区民と交流することが仲間づくりのきっかけとなり、より豊かな生活を送れるよう支援することを目的に企画された。

また、夫婦ユニット「赤羽フォークソング倶楽部」による「七夕コンサート」も開催され、「七夕さま」「きらきら星」などが演奏された。軽快なトークに、会場はときおりあたたかな笑いに包まれた。

日時

平成24年7月6日(金曜日)午後0時30分~

場所

区民ひろば清和第一(巣鴨3-15-20)

参加者の声

巣鴨地蔵通りから一歩入った区民ひろば清和第一は、高齢者を中心に大勢の参加者で賑わっていた。

「ほっき貝のおにぎり」の味付けを担当するなど郷土料理つくりのリーダーは、南相馬市から避難している今野さん。「郷土料理を披露してもらえないか頼まれ、何にするか迷いましたが、駅弁もある『ほっき飯』にしました。(避難はまだ続くと思いますが)区から支援してもらって助かっています。」と語った。巣鴨サロンのスタッフとして働いている青田さんは、同じく南相馬市から避難している。「ほっき貝は地元ではポピュラーな食材で、時季になると家庭で必ず炊き込みご飯を作ります。震災以来食べていなかったので懐かしいです。」と語った。

注釈

巣鴨サロン

東日本大震災の被災者が、自由にお茶会や情報交換のできる場として豊島区社会協議会が昨年10月に開設したサロン。愛称は「カモノス」。現在一日平均4~5名に利用されている(住所:巣鴨3-19-4 SKビル1階)。「区民ひろば清和第一」の近くにある。

外に「千川サロン」(住所:千川1-30-7 グレイス千川101)もある。

写真

交流会の様子(右:青田さん)

七夕コンサートの様子

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日