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お気に入りのものをつづって「自分だけの本」をつくろう

体験ワークショップ「ぼくの本・わたしの本」開催

報道発表日:平成24年8月7日

問い合わせ:NPO法人 アートネットワーク・ジャパン 電話03-5961-5200

本日、にしすがも創造舎において、「体験ワークショップ ぼくの本・わたしの本」が行なわれ、小学校3~5年生の子どもたち8人が「自分だけの本づくり」に挑戦した。シールやちらし、雑誌の切り抜きや自分で描いたイラストなどお気に入りの素材を貼りつけた台紙を順番に束ね、糸でかがり本を完成させる。完成した後は、「自分の好きなもの」をみんなで見せ合い感想を述べ合うもの。

これは、7月28日(土曜日)から始まった「としまアート夏まつり」のイベントのひとつ。「アート夏まつり」は演劇公演を中心に開催しているが、裏方であるスタッフの仕事を紹介するワークショップも合わせて行なっている。そのことから、講師は、アート夏まつりのチラシやにしすがも創造舎のロゴマークなどのアートディレクションを担当する種市一寛(たねいちかずひろ)さんと、本のデザインなどを手掛ける宮添浩司(みやぞえこうじ)さんのおふたり。宮添さんは、「小学生対象のワークショップは初めてです。子どもたちははじめ緊張気味でしたが、(自然と緊張が)ほぐれてきていい感じですね。」と感想を述べた。種市さんは、このワークショップに対し「ただ、紙を切ったり貼ったりするだけではなく、本は自分の好きなものを人に伝えるためのものとしてあることが、少しでも伝わればよいと思っています。」と語っている。

日時

平成24年8月7日(火曜日)午前10時~12時

場所

にしすがも創造舎(西巣鴨4-9-1)

主催

NPO法人 アートネットワーク・ジャパン

当日の様子

子どもたちは、用紙を折りたたみ、はさみをいれステープラーで留める「中綴じ製本」という技法で教科書をつくることで、「紙」から「本」になる様子を体験した。

台紙に雑誌から切り抜いた写真をマスキングテープで貼ったり、列車のイラストを描くなど、子どもたちは自由に「自分だけの本」を作っていった。小学5年生の女子児童は、動物のイラストやシールで楽しい図鑑をつくりあげ「楽しかった。」と満面の笑みを浮かべていた。小学3年生の女子児童は水彩色鉛筆で描いた色鮮やかな妖精のイラストを持参し、活き活きと作業を進めていった。

今後のスケジュール

にしすがも創造舎エントランスプロジェクトアニメーション上映「夏夜の校庭上映会」

8月18日(土曜日)午後7時から午後8時※雨天時は19日(日曜日)

おとなも子どもも楽しめる短編アニメーションを校舎の壁に投影します。世界4大アニメーション映画祭すべてにノミネート経験がある実力派・水江未来さんのトークも楽しめます。国内外で活躍するアーティストやアニメーション作品に触れられる貴重な機会です。

写真

講師陣

制作風景1

制作風景2

妖精のイラストを描いてきました

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日