ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成24年8月 > 豊島区は今まで以上に環境活動へ力を入れていきます

マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページ一覧と使い方

ここから本文です。

豊島区は今まで以上に環境活動へ力を入れていきます

区役所本庁舎、「エコアクション21」認証取得

報道発表日:平成24年8月20日
問い合わせ:環境政策課 調整係 電話03-3981-1293

豊島区は8月1日(水曜日)に、環境省の推進する「エコアクション21」の認証を取得した。自治体によるエコアクション21の取得は、23区では、荒川区、北区に次ぐ3番目、都内では4番目の取得となる。

「エコアクション21」とは、事業者の環境への取り組みを促進するため、平成8年に環境省が策定した環境経営のためのシステム(環境経営システム)。認証取得にあたっては、環境負荷の現状を把握し、環境経営システムの構築・運用・点検、是正・見直し(PDCAサイクル)を継続的に図る必要があり、この取り組みを「環境活動レポート」として公表することが必須となる。なお、認証・登録は、2年ごとの更新だ。

区では、平成19年度より、区内中小規模事業所に対し、エコアクション21 認証取得支援を行なっているが、区も一事業者として率先しCO2削減に取り組む責務を果たすため、震災の影響による節電対策に積極的に取り組んでいるこの機をとらえ、区役所本庁舎の認証取得に向け、昨年度7月より本格的に稼働を始めた。これにより、一事業者として、環境への取り組みを促進し、その取組の状況に関する情報を社会に報告し、責任を果たす。

具体的な取り組みとして、区では、エコアクション21認証取得に向けて、電気使用量やガス使用量等の削減目標を設定。また、職員一人一人が設定した環境目標の達成に向けて意識をもって行動するため、全庁的な取り組み事項を決定した。さらに、取り組みを組織的に進めるため、各部局の業務特性を踏まえた部局ごとの環境方針を掲げ、全庁的に取り組んできた。3月には、取り組みの成果をまとめた「環境活動レポート」をエコアクション21の事務局へ提出。本レポートに挙げられている事項が実際にきちんと行なわれているか等を確認する予備審査(5月28日)及び現地審査(7月9・10日)を経たところ、取り組みが評価され、この度認証取得に至った。

なお、区では現在、新庁舎整備を進めており、現在は本庁舎の外に分散している別館や区民センター、生活産業プラザ等にある本庁舎業務にあたる機能を集約する予定。新庁舎竣工後は、集約した機能全体として認証の更新を行ない、学校やその他の出先機関等についても順次拡大していく意向だ。

環境活動の先導役を担う環境政策課の担当者は、「認証取得がゴールではありません。環境への取り組みが職員一人一人に浸透し、区全体にエコアクション活動を広げていくことが重要だと思います。」と語った。

エコアクション21登録証

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日