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節目を迎え、大塚らしい温もりを未来へ!「ヤットサー、ヤットヤット!」

第40回 東京大塚阿波おどり 開催

報道発表日:平成24年9月1日
問い合わせ:東京大塚阿波おどり実行委員会 電話03-3984-1501

本日、JR大塚駅南口周辺において、「豊島区制80周年記念 夏の祭典 第40回東京大塚阿波おどり」が開催された。
「東京大塚阿波おどり」は、昭和46年に地元商店街の主催でスタートして以来、区内外から1,000人以上の踊り手が参加する熱気あふれる祭り。
今年のコンセプトは「40回記念大会」「豊島区制施行80周年セーフコミュニティ国際認証取得記念大会」「節電阿波おどり」「支援阿波おどり」の4つ。昨年は震災の影響による節電のため昼間開催だったが、今年は夕方からの開催に戻した。そのかわりにイベント全体を通じて省エネ・省電力の工夫を随所に施すほか、観客らを出迎える大塚駅前の提灯500個の電球を電球型の省エネ蛍光灯に替えることで節電を図っている。昨年から続く「支援阿波おどり」では、日本ユネスコ協会連盟が東日本大震災の被災地の就学困難児童等のために展開する「就学支援奨学金」に協力、チャリティーを募り、未来の日本を背負う子どもたちを支援する。
今年の見どころは、「輪おどり会場」を設け、各連の個性的な踊りをじっくり鑑賞できるよう工夫したことや、通りを埋め尽くした連が一斉に踊る大迫力の「全連総おどり」だ。
「東京大塚阿波おどり」は、40回目を数えながらも新しい要素を取り入れ、子どもたちに希望を与えられるよう未来へ向けどんどん進化を続けている。

日時

平成24年9月1日(土曜日)午後4時30分~

場所

JR大塚駅南口周辺

主催

東京大塚阿波おどり実行委員会

当日の様子

40回目の節目の年を迎える今年は豊島区内外から19連、のべ1,000名程の踊り手が参加。「ヤットサー、ヤットヤット!」と声を張り上げながら、踊り手たちは連独自の粋な衣装に身を包み、太鼓や笛、鉦のお囃子に合わせ、次々と大通りを練り歩いていった。開校65周年の節目が重なった巣鴨小学校からは、阿波おどりが大好きな子どもたち80名が「巣鴨っ子連」で参加。部員一丸となって練習を重ねてきた豊島岡女子学園の「桃李連」。「桃李連」の卒業生が中心となって設立、全員女性で華やかさが魅力の「彩芽連」、区制施行80周年を迎え、豊島区郷土玩具「すすきみみずく」をあしらった衣装を新調、おのずと気合が入る「豊島区役所連」。本場徳島で開催された「はな・はる・フェスタ2012」で技能賞を受賞した「新粋連」。浅草橋や町田から初参加の連も駆け付けた。
沿道を覆い尽くすほどに詰めかけた観客らは、皆歓声を上げながら笑顔で拍手を送っていた。

補足事項

東京大塚阿波おどりは、天祖神社の縁日や、料亭の遊客で終日賑わいを見せていた戦前の頃の姿を取り戻そうと始められた。地元の商店街や観光協会が実行委員会の中心となった東京大塚阿波おどりは、あえて有料桟敷席を設けず、手づくり感にあふれている。通りの両サイドに観客席を作り、その観客席の間を大勢の「踊り子」や「お囃子」が、阿波おどりのリズムと掛け声と共に次々と通っていく。人と人とのつながり、温かさを大切にしているのが東京大塚阿波おどりの特徴である。

写真

巣鴨っ子連

桃李連

豊島区商連

浅草橋連

新粋連

大塚商興連

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日