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自分にもできた!演奏を楽しみながら音楽を活用したケア

ブンネ法」音楽を活用した幼児教育・高齢者ケア レクチャー&体験会

報道発表日:平成24年9月7日
問い合わせ:地域区民ひろば課 電話03-3981-1475

本日、区民ひろば上池袋において、音楽を活用した幼児教育「ブンネ法」のミニレクチャー&体験会が開かれた。「ブンネ法」とは、福祉先進国のスウェーデン音楽療法士ステン・ブンネ氏が開発した幼児・児童、高齢者や障害者を対象に行われる「音楽を活用したケア」。ネックについたレバーを左右に倒すだけでコードを変えられる「スウィング・バー・ギター」や、弦が1本のため弾きやすい「ミニベース」といった難しいテクニックが不要な「ブンネ楽器」を使用する。ただの合奏ではなく、例えば高齢者の方には認知症予防として「記憶トレーニング」、「発声能力の改善」等、子どもに対しては身体的、精神的発達や社会性を養う等の効果があると言われている。
会場の「区民ひろば」は、地域の方々のコミュニティの拠点として誰でも利用が可能な施設であり、高齢者・乳幼児向けの事業を幅広く行っている。また、5月に認証取得が決定したセーフコミュニティのステーションとしても位置づけられている。そこで、セーフコミュニティの先進都市であるスウェーデンで30年もの歴史がある「ブンネ法」を区の事業に取り入れることとなった。

日時

平成24年9月7日(金曜日)午前10時~11時45分

場所

区民ひろば上池袋(上池袋3-13-5)

主催

豊島区

当日の様子

本日は、「ブンネ法」の提唱者であるブンネ氏から直々にレクチャーが行われた。「ブンネ法」に興味のある一般の方のほか、区保育士や高齢者福祉課等の職員ら32名が参加した。子どもの脳の成長は著しく、7歳頃までの期間に人生で学習するうちの約8割を学ぶことを話し、肉体的、精神的、社会的な能力を育てられる「音楽教育」の重要性を説いた。
レクチャーの後は、一般の子どもたちと池袋第一保育園いるか組の4歳児の子どもたちが「ブンネ法」を体験した。「かえるのうた」や「ぞうさん」など、馴染みのある歌に合わせ手拍子をたたいたり、「スウィング・バー・ギター」の演奏にチャレンジするなどした。
初めは遠巻きに見ていた子どもたちも、いつしか目を輝かせながらブンネ氏の近くに集まり音楽に夢中になっていた。

講師紹介

ステン・ブンネ氏:スウェーデンの音楽療法の分野において第一人者の位置を保持。ヒューディクスヴァル市の文化長を務めるかたわら、ブンネ音楽ケアの実践および後進の指導をおこなう。

写真

レクチャーするブンネ氏

スウィング・バー・ギターに挑戦

この笛は何の音かな?

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更新日:2015年2月25日