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駒込中学校の生徒たちが消火訓練など体験型の防災訓練を実施

地域の防災を担う次世代の育成に向けて

報道発表日:平成24年9月8日
問い合わせ:駒込中学校 電話03-3918-2105

本日、区立駒込中学校で、合同防災体験訓練が行われ、生徒たちが初期消火訓練などに取り組んだ。これは、「としま土曜公開授業(注釈)」として開催されたものでPTAなど地域の方も参加した。
この訓練は「災害の本質と危険性を認識し、地域における中学生の共助意識を高める」「災害発生時における自律的な対応を目指し、基礎的な初期消火や応急救護技術の習得と姿勢を確立する」ことを目的とし、災害時の実践的な対応を体験することがねらいだ。
昼間時、区域外勤務が多く、手薄となる地域において、消火活動や救援活動の担い手として中学生に対する期待は大きい。そうしたことから、本日の訓練は、地元消防団も指導にあたり、地域と学校との連携を深める機会にもなっている。
本日は、1、2年生が、消火班、応急救護班、救出救護班、放水班、介護輸送班の5グループに分かれ、消防団員などの指導により訓練に取り組んだ。また、3年生は普通救命講習を受講し、AEDの使用方法や人工呼吸などを訓練、後日、救命技能認定書が与えられる。
区では、地域の防災を担う次世代を育成していくために、消防・警察などの防災関係機関や教育委員会と連携し、防災教育を推進していく。

日時

9月8日(土曜日)午前8時45分から11時30分

場所

区立駒込中学校(駒込4-5-1)

協力

豊島消防署巣鴨出張所、豊島消防団、巣鴨警察署、豊島区防災課、駒込中学校PTAほか

当日の様子

8時45分、地震発生、校内放送の指示により、生徒たちが避難開始。煙ハウス内を避難したり、ケガへの対応、ケガ人の搬送、動力ポンプによる消火作業等の訓練を行った。
消火訓練に参加した1年の男子生徒は「消火器は初めて使用した。災害時にも落ち着いていれば対応できる。」と訓練の感想を話していた。
駒込中学校の醍醐路子校長は、「首都直下型地震をはじめ各種災害に備え、各方面のお力を借りながら中学生の防災救命力を高めていきたい。」と今回の訓練について語った。

補足事項

注釈 「としま土曜公開授業」
豊島区立小・中学校では、平成23年4月より、月1回程度の「としま土曜公開授業」を実施している。この土曜授業は、学校・家庭・地域との連携を図り、より開かれた学校づくりを推進する観点から、「公開」を原則として実施し、各学校が弾力的な教育課程を編成し、創意・工夫のもと実施している。

写真

煙体験ハウス

消火訓練

心臓マッサージ

放水訓練

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更新日:2015年2月25日