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懐かしく幻想的な影絵の世界へようこそ

名作童話の影絵 宮崎紀玖雄制作 影絵の原画展 開催中

報道発表日:平成24年9月11日
問い合わせ:公益財団法人 としま未来文化財団 みらい総務課 ホールセクション 電話03-3984-7601

豊島区民センター2階としまふれあい交流サロンにおいて、「名作童話の影絵 宮崎紀玖雄制作 影絵の原画展」を開催している。9月30日(日曜日)まで。「つるの恩返し」「しょうじょう寺の狸ばやし」「ブレーメンの音楽隊」「マッチ売りの少女」といった誰もが知っている日本の民話や童話をモチーフとした作品などが34点展示されている。今回の展示会に合わせ、新たに制作した「十五夜(すすき)」「雨降り(あじさい)」なども鑑賞できる。
作品は、トレーシングペーパーに、エアブラシ用の特殊な絵の具で染色した紙を幾枚も重ねることで作られている。こだわりは材料に「紙のみ」を使用すること。草むらや蔓など糸のように細い箇所も紙を切って表現。入口に置いてあるライトを当てると、その細かい技を目の当たりにできる。
会場には作品のほか、制作に使用するピンセットや剃刀等の道具類や材料なども展示され、影絵の制作には手先の器用さと集中力の高さが必要なことがうかがえる。
どこか懐かしく、あたたかい気持ちになれるこの展示会に、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

日時

(開催中)~平成24年9月30日(日曜日) 午前9時~午後8時まで

場所

豊島区民センター2F としまふれあい交流サロン(東池袋1-20-10)

主催

公益財団法人としま未来文化財団

制作者の声

「自分で染色した紙を切り、重ね、光を当てて色の具合を確認しながら制作を進めるので、作品1点をつくるのに1か月程かかります。『影絵』というと白黒のイメージがあると思いますが、こういう色彩豊かな影絵があることを、大勢の方に観ていただきたい。」と語っている。

作者紹介

宮崎紀玖雄氏:影絵作家の藤城清治氏のもとで影絵の技術を習得したのち、影絵サークル「みみずくといちょうの木」を主宰。豊島区および近隣の施設等で、保育士などのサークルメンバー8名と共に多くの公演活動を行なっている。先日開催されたイベント「わいわいひろっぱ」での公演では、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。

写真

会場の様子

制作者の宮崎氏

しょうじょう寺の狸ばやし

つるの恩返し

十五夜(すすき)

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日