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雑司が谷の街をひとつにする「御会式」の魅力に触れてみませんか

「御会式の魅力2012」 開催中

報道発表日:平成24年9月12日
問い合わせ:雑司が谷地域文化創造館 電話03-3590-1253

雑司が谷の秋の風物詩であり、毎年10月16日~18日に開催される大祭・「御会式(おえしき)」の魅力を伝える「御会式の魅力2012」が「雑司が谷案内処」で開催されている。
御会式の一番の見どころは万灯練供養(万灯行列)。講ごとに白い和紙の花を枝垂れ桜に模した高さ3~4mの万灯をかかげ、纏(まとい)を振り、団扇和太鼓をたたきながら鬼子母神堂を目指して練り歩く。街一体に響き渡る太鼓の音と、夜道に連なる万灯の灯りがまさに幻想的。万灯行列の魅力に、地域住民だけでなく、遠方からかけつける参加者も多い。
今回の展示は、そんな多くの人を魅了する御会式の雰囲気を感じてもらおうと、写真を中心とした内容となっている。「大正期と昭和初期の講中」、「地元21講自慢の法被」、「御会式写真コンテストの受賞作品」などの写真作品や映像から流れる音楽で御会式の歴史や雰囲気を感じ取れる。
展示を担当した雑司が谷案内処の伊藤さんは、「御会式は、普段落ち着いた佇まいの街が熱気に包まれる、雑司が谷のハレの日。この展示を通して、来街者の方には『今度は御会式の日に雑司が谷へ来よう』と思っていただければ嬉しい。また、地元の方には祭り気分を盛り上げるきっかけにしていただければ幸い」と話した。
また、雑司が谷を拠点に活動しているボランティアガイド「としま案内人 雑司ヶ谷」では、10月13日、14日に「鬼子母神のお会式と雑司が谷」をテーマに、お会式準備中の地域の万灯や鬼子母神本堂内の拝観などの見学会を開催する。各日20名。資料代300円。申し込みは往復はがきで雑司が谷案内処まで。締め切りは9月25日(消印有効)。(申し込み詳細は下記関連情報参照。)
この機会に、雑司が谷の街をひとつにする「御会式」の魅力に触れてみてはいかが。
(注釈)正しくは鬼子母神の「鬼」の字には、角がつきません。

日時

9月1日(土曜日)~10月24日(水曜日) 午前10時30分~午後4時30分

場所

雑司が谷案内処(雑司が谷3-19-5) 入場料:無料

補足事項

雑司が谷鬼子母神御会式(10月16~18日):日蓮上人の命日法会の練供養「御会式」は、ほかでも行なわれているが、雑司が谷鬼子母神のものは、子授け・安産・子育て信仰が広まった江戸時代以降、宗教行事を超えた祭りとして賑わってきた。近年になり参加講社が減った時期もあったが、威光山法明寺(雑司が谷鬼子母神の本坊)、御会式連合会や地域住民の努力で、近年賑わいを取り戻してきた。町会や宗教にこだわらずに参加者を募ったことで観客が翌年には御会式に参加するというように、年々参加者が増えている。また、転入してきた住民に子どもたちが太鼓を教える場面が見られ、万灯の花作りや太鼓の練習が世代を超えた交流の場にもなっている。

写真

御会式の魅力2012

展示風景

関連情報

鬼子母神のお会式と雑司が谷(PDF:174KB)
申し込み詳細

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更新日:2015年2月25日