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ようこそ水江ワールドへ!アニメーションができるまでを一挙公開!

にしすがも創造舎オープンファクトリーvol.1 『水江未来の細胞ワンダーランド!』 開催

報道発表日:平成24年9月13日
問い合わせ:NPO法人 アートネットワーク・ジャパン 電話03-5961-5200

本日より16日(日曜日)までの4日間、にしすがも創造舎で、オープンファクトリーvol.1 『水江未来の細胞ワンダーランド!』が開催される。
これは、アニメーション作家である水江未来氏の最新作『WONDER』の原画を、にしすがも創造舎の教室や廊下、カフェに展示するプロジェクトだ。『WONDER』は、毎日1秒のアニメーションを発表し、365秒の抽象アニメーションの完成を目指すもの。1秒の動画に必要な原画は24枚で、全て手描きで描き上げる。2012年4月1日より制作を進めているが、過去5か月間に描いた原画は4,392枚にも及ぶ。来年3月末に完成予定で、今回はその制作過程を観ることができる貴重な機会となっている。
会場には、今まで制作した『WONDER』の原画のうち、1,500点を展示。来場者は、細胞などをモチーフにした原画に誘われるように、水江ワールドに仕立てられた校舎を、巡回することができるようになっている。順路の最後では、今まで制作した原画をつなぎ合わせたアニメーション映像を観ることができ、画面いっぱいに広がり、ちぎれたりなどする抽象画のダイナミックな変化に惹きつけられる。原画だけでなく、その他にも、オリジナルの細胞スタンプラリー、細胞マネキンも登場。アニメーションが出来上がるまでを堪能することができるものとなっている。
制作を手掛ける水江氏は、「繰り返しなしで作り上げるアニメーションの制作を、以前から手掛けてみたいと思っていた。絵は、どんなに予想をしても動かすまではどのような動きをするか分からないが、動き出す瞬間を観るのが楽しい。来場者には、繰り返しなしの“動き”を楽しんでもらいたい。」と話している。
また、9月15日(土曜日)には、公開作画も実施予定。創作の過程を身近で観ることができる。様々な表情をみせる細胞たちに、是非会いに来てはいかがだろうか。

日時

平成24年9月13日(木曜日)から16日(日曜日)まで 正午~午後7時
9月15日(土曜日)は水江未来氏による公開作画を実施

場所

にしすがも創造舎(西巣鴨4-9-1)
受付:校舎1階カモ・カフェ(入場無料/予約不要)

主催

NPO法人 アートネットワーク・ジャパン

補足事項

「細胞」をモチーフにしたノンナラティブ作品を多数制作している。世界4大アニメーション映画祭すべてにノミネート経験があり、アニマドリード 2009(スペイン)では準グランプリを受賞するなど、数々の功績を持つ。また、イラストレーターとしても活動。2012年4月より、毎日一秒のアニメーションを発表する『WONDER 365 ANIMATION PROJECT』を進行中。

写真

水江氏と展示原画

教室いっぱいに敷き詰められた原画

『WONDER』の原画

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日