ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成24年9月 > 区や地域が一体となり 犯罪の温床とならない街づくりを

マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページ一覧と使い方

ここから本文です。

区や地域が一体となり 犯罪の温床とならない街づくりを

「安全・安心街づくり豊島区民決起大会」 開催

報道発表日:平成24年9月18日

問い合わせ:治安対策担当課 電話03-3981-1433

本日、午後2時より豊島公会堂にて「安全・安心街づくり豊島区民決起大会」が開催された。
本大会は、WHOのセーフコミュニティ認証取得が決定した豊島区(注1)が、より一層安全・安心な街づくりを行なっていくため、暴力団排除等の気運を高めるもの。区民と警察、事業者等の連携により、暴力団等の犯罪組織の温床とならないまちづくりを目指す。
区では、今年4月1日に「豊島区暴力団排除条例」を施行。昨年の10月に施行された「東京都暴力団排除条例」からさらに一歩踏み込み、虚偽の養子縁組に対する措置条項を全国で初めて規定するなど、繁華街池袋を抱える本区の地域特性を踏まえた内容となっている。条例施行により、暴力団排除の枠組みが整い、施行から5か月が経過している現在、虚偽の養子縁組と疑われるような届け出がなくなるなどの効果が見えてきている。
今回の決起大会は、同条例施行等を受け、暴力団排除の意識が確立しつつあるのを契機に、今一度、区や地域等の結束力を高める内容となっている。三部構成となっており、会場には、区民、区内事業者、職員等約1,000名がつめかけた。
第一部の開会にあたり、高野之夫豊島区長は、「豊島区独自の条例を施行し、虚偽の養子縁組の届け出が一件もないのは、素晴らしい成果だと思う。これからもより安全・安心な街を、皆さんと一体となってつくりあげていきたい。」と会場へ訴えた。後半では、池袋地区で対策に取り組んできた池袋地区組織犯罪根絶対策協議会(注2)により、「暴力団追放宣言」が高らかに読み上げられ、犯罪の温床とならないまちづくりを目指そうという思いで、会場に一体感が生まれた。
第二部では、元読売巨人軍の堀内恒夫氏による「私の野球人生」と題した特別講演が行なわれ、堀内氏は「暴力団排除の取り組みは、野球と同じで、皆さんが団結し、継続していくことが大切。今日明日で解決する問題ではないが、地道な取り組みを続けていくことが、暴力団の根絶につながるのではないか。」と話した。また、第三部では、立教大学体育会応援団による演奏と演舞も行なわれ、プログラム終了となった。

日時

平成24年9月18日(火曜日)午後2時から

場所

豊島公会堂(東池袋1-19-1)

主催

池袋地区組織犯罪根絶対策協議会、豊島区、池袋・巣鴨・目白警察署

補足事項

(注1)豊島区では、平成24年5月8日にWHOセーフコミュニティ認証取得が決定。東京では初、日本全国でも5都市目の認証となる。認証式は、11月28日に行われる。

(注2)組織犯罪のない安全で安心な繁華街づくりへの寄与を目的として、豊島区内の居住者及び企業、商店、町会等の代表者が構成するもの。

写真

暴力団追放宣言書を高野之夫豊島区長へ

堀内氏特別講演

立教大学体育会応援団による演奏と演舞

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日