ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成24年10月 > けがは予防できる!安全・安心な学校を目指して

マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページ一覧と使い方

ここから本文です。

けがは予防できる!安全・安心な学校を目指して

インターナショナル・セーフスクール認証取得のための現地審査

報道発表日:平成24年10月7日

問い合わせ:豊島区教育委員会 教育指導課 電話03-3981-1146

本日、区立朋有小学校において、インターナショナル・セーフスクール認証取得のための現地審査が開かれた。WHO(世界保健機構)セーフコミュニティ協働センターから派遣された審査員らが同校を訪問し、子どもたちによるプレゼンなどを視察した。
「インターナショナル・セーフスクール」とは、WHO(世界保健機構)セーフコミュニティ協働センターによって、より安全な教育環境づくりに取り組む学校であると国際的に認証されたことを指す。区立朋有小学校は、学校・保護者・地域が一丸となってインターナショナル・セーフスクール認証取得に向けて取り組み、日本で3校目、東京で初の認証取得を目指していた。
豊島区教育委員会は、日本一の高密都市・豊島区において、安全で安心して学べる環境をつくることが急務の課題の一つと捉え、平成22年3月に「豊島区教育ビジョン2010」を策定した。そのなかで、「繁華街が近い」「自動車の交通量が多い幹線道路が近い」などの理由から、朋有小学校が「インターナショナル・セーフスクール認証取得」への挑戦校に選ばれた。
朋有小学校では、「校内におけるけがの予防」として「休み時間と授業時間のケガの防止」「学校の指導体制の改善・充実」「いじめの防止」、「自転車による交通事故の予防」として「自転車安全教室の実施」「保護者・地域の見守り活動」など、けがや事故を減らす取り組みを、学校・保護者・地域が一体となって取り組んでいる。また、セーフスクール委員会を新たに発足、この委員会を中心に、各委員会がインターナショナル・セーフスクール認証取得のための活動を開始。児童が主体となって「安全・安心」に学校生活が送れるよう子どもたちが自ら考え、行動する取り組みを進めている。
さまざまな審査を経て、区立朋有小学校は本日付けで世界基準の安全・安心な学校と認証された。なお、11月27日に認証式が行なわれる予定だ。

日時

平成24年10月7日(日曜日)午前9時~午後3時15分

場所

豊島区立 朋有小学校(東池袋4-40-1)

当日の様子

区立朋有小学校に審査員のパク先生(韓国)らが訪れると、代表委員会の児童らが横断幕を持って元気よく出迎えた。校内には児童や保護者らによる「地域防災マップ」などが掲示され、審査員の先生等はこれまでの取り組みについて説明を受けた。プレゼンテーションでは学校の概要から取り組み経過、今後の展開などを発表。この中で、「いじめ」を「心のけが」としてとらえ、絶対に許されない人権侵害として、いじめについて毎月アンケートを取るなど積極的に対応。これにより外傷のみならず、いじめに対する意識も高まりつつあるという。そのほか、各学年、各委員がセーフスクールへの取り組みについて寸劇などを取り入れ発表した「セーフスクール集会」、「自転車安全教室」などを披露。「全体の講評」において、パク先生ら審査員から念願の「(審査は)合格です。朋有小学校は世界のセーフスクールメンバーです!」の言葉を聞いた学校、児童、地域の方々ほか、関係者はみな大喜びをした。

補足事項

豊島区は、今年5月に東京都で初、日本全国でも5都市目となる「セーフコミュニティ国際認証の取得が決定(認証式は11月28日)しており、「安全・安心文化都市としま」をスローガンに掲げ活動を続けている。10月2日には、国内認証都市のトップと各界の専門家を招いた「セーフコミュニティ・サミットinとしま」を開催した。

写真

視察の様子1

視察の様子2

児童による発表

認証が決定、お見送り

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日