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お会式の華・「万灯」の見学など雑司が谷の見どころを紹介

まちあるきガイド「鬼子母神のお会式と雑司が谷」開催

報道発表日:平成24年10月13日

問い合わせ:雑司が谷案内処 03-6912-5026

本日、ボランティアガイド「としま案内人 雑司ヶ谷」によるまちあるき「鬼子母神のお会式と雑司が谷」が行なわれ、区民ら9名が地域の方々によるお会式準備の様子や鬼子母神堂内などを見学。ゆっくり散歩を楽しみながら、雑司が谷の歴史を学んだ。
雑司が谷は歴史的名所旧跡が多い地区で、鬼子母神や法明寺、雑司ヶ谷霊園など年間を通じた散策スポットが点在している。その中でも、毎年10月16日から18日に行なわれる日蓮聖人の命日法会の練供養「御会式」では、万灯行列を一目見ようと、通りを埋め尽くすほどの見学者がつめかける。万灯行列とは、地元の講が自慢の法被を身にまとい、白い和紙の花をしだれ桜に模した高さ3メートルから4メートルの万灯を掲げ、纏(まとい)を振り、団扇太鼓を叩きながら練り歩く伝統行事で、雑司が谷のまちがひとつになる大きな催し。今年も、16日(火曜日)は町内回り、17日(水曜日)は、お穴の鬼子母神(清土鬼子母神堂:文京区目白台2-14-9)から不忍通り、目白通りを通る「護国寺コース」、18日(木曜日)は池袋西武百貨店前からの「明治通りコース」を予定している。特に18日(午後7時出発)は、地元25講社のほか他区からも参加者が駆け付け、普段は落ち着いた佇まいの雑司が谷が、この夜だけは熱気に包まれる。
今回のツアーは、「三嶽中島講」らお会式の準備を進める地域の様子や、雑司が谷案内処で開催中の「御会式の魅力2012」(10月24日まで)を見学。そのほかにも、鬼子母神堂内や、法明寺に眠る楠木正成の息女や豊島氏といった著名人の特別参拝を行ない、雑司が谷の歴史の奥深さを堪能した一日となった。
(注釈)正しくは鬼子母神の「鬼」の字に角はつきません。

日時

平成24年10月13日(土曜日)午後1時~3時30分

場所

雑司が谷界わい

主催

としま案内人 雑司ヶ谷 共催:雑司が谷案内処 後援:豊島区

当日の様子

晴天に恵まれた本日、まちあるきガイド「鬼子母神のお会式と雑司が谷」が開催。お会式に向け、町中に飾られている万灯を見学した。地元の講「三嶽中島講」の元講元である戸張さんが、講を立ち上げた経緯や、自慢の万灯について紹介をすると、参加者らは感心しながら万灯に見入っていた。雑司ヶ谷鬼子母神堂においては、高野上人から「大森彦七の図」や「鬼子母神解脱之図」など歴史的に非常に価値のある絵馬等の説明を受けた。それらは通常拝観できないもののため、皆感激をしている様子だった。ガイドに参加した女性は、「生まれも育ちも池袋ですが、初めて知ることがたくさんありました。とても良かったので、また参加したいです。」と笑顔で語っていた。

補足事項

ボランティアガイド「としま案内人 雑司ヶ谷」
雑司が谷を案内するボランティアガイド団体。通常「古地図で歩こう雑司ヶ谷」コース、「雑司ヶ谷霊園」コースなどがある。季節により「雑司が谷七福神めぐり」「法明寺の桜と雑司が谷の歴史」などの特別コースを開催。地元ガイドならではの逸話も紹介。

写真

万灯の見学

ケヤキ並木入口

子育てイチョウの前

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日