ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成24年10月 > 日本の伝統文化 歌舞伎の世界に触れてみませんか

マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページ一覧と使い方

ここから本文です。

日本の伝統文化 歌舞伎の世界に触れてみませんか

区制施行80周年記念事業「写真家 福田尚武氏 坂東玉三郎写真展-華麗なる歌舞伎の世界-」 開催

報道発表日:平成24年10月19日

問い合わせ:地域区民ひろば課 電話03-3981-1479

「写真家 福田尚武氏 坂東玉三郎写真展-華麗なる歌舞伎の世界-」が、本日から区民ひろば南池袋で、23日から区民ひろば南大塚でそれぞれ開催される(30日まで)。
これは、豊島区在住で舞台写真家として活躍する福田尚武さん(67)が、人気歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんを撮影した写真を展示するもの。それぞれのひろばに異なった福田さん所蔵の写真を、約50点展示する。本年は豊島区制80周年にあたり、地域コミュニティの拠点施設であり、文化事業にも取り組む区民ひろばで記念事業として実施することになった。
福田さんは、学生時代から、半世紀にわたって歌舞伎の世界を撮り続けている。玉三郎さんとの出会いは学生時代。正式に仕事を通じては、35年間玉三郎さんを撮影しているとのこと。舞台写真と言えば、正面から役者を捉えたものが多いが、展示写真の中には、色々な場面・表情・動作の玉三郎さんが多い。以前、色々な角度から玉三郎さんを捉えた写真を本人に見せたところ、「写真に動きがありますね」と言われ、さまざまな動きのある写真を今まで以上に撮るようになったという。福田さんは、1996年に病気で両足を切断する手術を受けてからは、車椅子で仕事を続けているが、「長い間写真を撮り続けているうちにさまざまな縁が生まれて、周りの人に恵まれ、現在も仕事を続けられている。」とのことだ。
写真展では、歌舞伎役者の芸の美しさや凄味を、福田さんが精魂こめて撮った数々の作品で紹介。写真に写る玉三郎さんの姿や色合い等を考えて展示した。写真展が本日より開催されている区民ひろば南池袋に展示してある写真の中で、福田さんのおすすめは、「鏡獅子」「京鹿子娘道成寺」「鷺娘」「蜘蛛の拍子舞」の4点。これらは、撮影を重ねた中で撮ることができた動きのあるもので、観る人を魅了する写真となっている。福田さんは、「今回展示するのは、今まで撮影してきたものの一部。他にも後姿を捉えたものや、うつむいているものなど、さまざまな写真がある。他の作品にも興味をもってもらえたら嬉しい。」と話している。
なお、明日20日には、区民ひろば南池袋にて、記念講演会「写真家として語る歌舞伎の世界」も開催する。講演会では、歌舞伎役者との交流の様子や、障害をかかえながらも写真家として取り組んできた歩みも紹介する予定だ。

日時

平成24年10月19日(金曜日)~30日(火曜日)
午前9時から午後5時まで 午後4時30分までに入場して下さい
記念講演会は、20日(土曜日)午後1時から3時 *講演会は定員があり、事前申込みが必要(問い合わせは区民ひろば南池袋 電話番号 03-3984-5896)
区民ひろば南大塚は23日から。28日は両ひろばとも休館。

場所

区民ひろば南大塚(南大塚2-36-1)、区民ひろば南池袋(南池袋3-5-12)

主催

豊島区

協力

松竹株式会社

写真

区民ひろば南池袋での展示の様子1

区民ひろば南池袋での展示の様子2

福田さんと展示写真

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日