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視覚障害者の舞台鑑賞支援ボランティア講座開催中

竹下景子さんの朗読&モンゴル国立馬頭琴オーケストラ演奏による公演『白い馬の物語』でボランティアスタッフとて参加します

報道発表日:平成24年10月25日

問い合わせ:文化デザイン課文化芸術グループ 電話03-3981-1270

本日、豊島区の劇場「あうるすぽっと」において、視覚障害者の舞台鑑賞をサポートするボランティアの養成講座が開かれ女性7名、男性2名の計9名が受講した。
これは、「文化ボランティア育成事業」(注釈)のひとつで、視覚障害者の方に安心して舞台を楽しんでもらえるよう、劇場介助を行うボランティアを育成するもので、平成21年度から開催している。
「視覚障害者の方に舞台を楽しんでいただくための介助」を学ぶことに重点を置いた講座だが、劇場フロントスタッフの仕事全般を体験することができる全4回の講座で、20代後半から70代前半の女性16名、男性2名の計18名が2班に分かれて受講中だ。
本日は3回目の講座となり、テーマは「視覚障害者の劇場介助方法を体験!」。会議室での介助の講義を受けた後、受講者同士が交代でボランティア役とアイマスクを使用した視覚障害者役になり、劇場内でチケット窓口への案内や座席への誘導などを行った。さらに最寄り駅となる東池袋駅から会場までの案内方法を確認し、お互いの介助の仕方についての改善点を確認し合った。
講座の最終回は、11月16日(金曜日)、18日(日曜日)に開催される「竹下景子さんの朗読&モンゴル国立馬頭琴オーケストラ演奏による公演『白い馬の物語』」を実践の場として、受講者はボランティアスタッフとして参加する。
受講者の真島茂夫さん(65歳)は「(仕事を)リタイアしたら人の助けをしたいと思って参加した。当日は事故がないよう、お客様が安心できるようにご案内したい。」と語っていた。

日時

平成24年10月25日(木曜日)午後1時~5時

場所

あうるすぽっと(東池袋4-5-2 ライズアリーナビル)・東池袋駅

主催

豊島区

注釈

豊島区文化ボランティア育成事業…文化芸術に親しみながら、他の人が親しむのを手助けするボランティアを行なう「文化ボランティア活動」のきっかけの提供、交流や情報共有のためのネットワーク化などを行なう事業。

参考情報

あうるすぽっとプロデュース「白い馬の物語」

  • 日時:11月16日(金曜日)から18日(日曜日) 各日午後2時開演
    (受講生はこのうち16日、18日にボランティアスタッフとして参加する。)
  • 場所:あうるすぽっと(東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2・3階)
  • 内容:日本でも国語科教科書に掲載されるなど親しみの深い「スーホの白い馬」をもとに新しく構成した「白い馬の物語」を、女優・竹下景子の朗読とともにモンゴル国立馬頭琴オーケストラによる馬頭琴の美しい音色で贈る。
  • 料金:一般4,000円/高校生以上2,500円(要学生証提示)/子ども1,500円(小・中学生)/障害者割引2,000円

写真

チケット窓口での指導風景

劇場内での誘導

座席へ誘導する方法の指導風景

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日