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それぞれが思う“雑司が谷のいいとこ”共有しませんか

「雑司が谷のいいとこ」写真展 開催

報道発表日:平成24年10月26日

問い合わせ:雑司が谷地域文化創造館 電話03-3590-1253

明日10月27日(土曜日)より、雑司が谷案内処2階ギャラリーにて、「雑司が谷のいいとこ」写真展が開催される。これは、思い出の場所、なじみのお店等、それぞれが思う雑司が谷地域のいいところを写した写真を公募し、作品を展示することで、雑司が谷地域の魅力を共有するもの。
雑司が谷は、豊島区の中でも歴史的名所旧跡が多い地区で、鬼子母神堂や法明寺、雑司ヶ谷霊園など年間を通じた散策スポットが点在している。また、平成20年6月の副都心線の開業をきっかけに、繁華街池袋の隣接地ながら、閑静な街並みや都電など文化観光資源にもあふれる地域として注目を集め、散策などに訪れる来街者が増加している。また、地域に伝わる郷土玩具「すすきみみずく」の保存会立ち上げや、ボランティアガイド「としま案内人 雑司ヶ谷」等、地域の活動も活発だ。
本写真展の企画は、雑司が谷地域を拠点に活動を展開する「わいわいぞうしがや」。このグループは、雑司が谷に隣接する日本女子大学の学生が集まって立ち上げた、雑司が谷のまちを考えるグループで、代表の羽島愛奈(はしま・あきな)さんを含め7~8名程度を中心に今年度から活動を開始している。これから将来的にまちが変化していく中でも、今ある良い所を守っていけるよう、地域と共に何かできないかと考えグループを立ち上げたとのこと。今までワークショップやまち歩きなどを行ない、雑司が谷のまちについての理解を深め、参加者とともに共有してきた。他の地域団体等ともイベントを共催し、随時、活動に協力いただける方を募集している。本日は、明日からの写真展の準備を進めるメンバーの泉水花奈子(せんすい・はなこ)さん、廣崎実央(ひろさき・みお)(注釈)さん、立石万里子(たていし・まりこ)さんの3名が取材に応じてくれた。
今回の写真展の会場は、「わいわいぞうしがや」が活動の幅を広げるきっかけとなった、雑司が谷地域を案内する「雑司が谷案内処」。チラシ、ツイッターやブログで“雑司が谷のいいとこ”の写真を募集したところ、約30点の応募があり、これを同案内処の2階ギャラリーに展示。展示期間中も引き続き募集を継続しており、随時応募作品を展示予定だ。展示作品は、写真と撮影者氏名に加え、タイトル、被写体のどんなところが“いいとこ”か、を撮影者の言葉で紹介。「子どもの頃の遊び場」と題し、自身が幼い頃に良く遊んだ場所を写したもの、「朝一番ラジオ体操」と題し、雑司ヶ谷霊園で行われているラジオ体操の様子など、日常風景を写したものなどさまざまだ。今まで気が付かなかった雑司が谷の一風景や、まちの魅力を改めて観て感じ取ることができる写真展となっている。また、以前、まち歩きを行ない作品発表した際の、子ども目線の雑司が谷の写真も展示されており、観る人を楽しませてくれる。
メンバーの皆さんは、「まずは自分たちの活動を知ってもらうことが大切。地域行事に参加したり、清掃活動の手伝いをしたり等を行なう中で、以前より人の輪が広がり、挨拶してくれる人も増えてきた。活動する中で、新たな気づきもあり、楽しい。これからも地域とのつながりの輪を広げていきたい。」と意気込み、「色々な目線で捉えた『雑司が谷』があるので、是非写真展を観に来てほしい。」と呼びかけている。

(注釈)廣崎実央さんの崎の字は、正しくはたち崎で表記します。

日時

平成24年10月27日(土曜日)~12月24日(月曜日)午前10時30分~午後4時30分
木曜日休館

場所

雑司が谷案内処(雑司が谷3-19-5)

企画

わいわいぞうしがや(日本女子大学有志)

写真

展示の様子(まち歩きの作品)

「わいわいぞうしがや」の皆さん(左から泉水さん、廣崎さん、立石さん)

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日