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自社の働き方を見直そう!社員が活き活きとした会社づくりを

「実践あるのみ!ワーク・ライフ・バランス」-社員の元気は会社の元気-開催

報道発表日:平成24年10月31日

問い合わせ:男女平等推進センター 電話03-5952-9501

本日、勤労福祉会館にて、ワーク・ライフ・バランスフォーラム「実践あるのみ!ワーク・ライフ・バランス-社員の元気は会社の元気-」が開催された。
豊島区では、平成21年度に「ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度」(補足参照)を創設し、ワーク・ライフ・バランス(以下WLB)に取り組む区内企業に対する支援を行なうなど、WLBの推進に努めている。今回のフォーラムでは、WLBをより一層広く周知するとともに、これをさらに普及拡大させていくことが目的。
フォーラム第1部には、89名が参加。開会にあたり、水島正彦副区長は、「もっともっと女性に力を発揮してもらいたい。そのために、豊島区でも組織自らWLB推進に力を注ぎ、女性の活躍の場を設けていきたい。」と話した。第1部は、「ワーク・ライフ・バランスのすすめ~社員の多様性を企業の力にする~」をテーマに、資生堂初の女性代表取締役執行役員副社長に就任後、現在、資生堂顧問を務める岩田喜美枝(いわたきみえ)氏による講演。ワーク・ライフ・バランスの概論や取り組み方、導入のメリット、働き方の改革について等、実例を交えながら紹介した。岩田氏は、「経営者の方には、WLBを推進していくにあたり、仕事をすることを免除するだけでなく、仕事を続けてもらいながら支援することも考えてほしい。」と訴え、働く女性に対し、「WLBの取り組みが注目されている今、時代は女性を後押ししていると思うので、これからさまざまなチャンスがやってくると思う。夢を諦めないでほしい。」とメッセージを送った。
第2部では、フォーラムに参加した企業の女性社員同士で、働き方について情報交換し、交流を深める「みんなの働き方を知りたい!女性交流会」を開催。女性を中心に41名が参加し、6~7人で構成される7グループをつくり、「働きやすい職場にするためにできること」をテーマに意見交換を行なった。最後には、「トップと現場との意見交換が大事」「ロールモデルになる人がいれば」など、意見交換の中で出た意見を発表し、全体で共有した。
その他、会場では、公募で寄せられた「イクジイ」(育児+おじいちゃん)の写真を展示する「イクジイ写真展」も同時開催。「抱っこ大好き」「じいちゃん、読んで」など、応募があった10点を展示しており、フォーラム参加者は、展示された作品をじっくり観ていた。

日時

平成24年10月31日(水曜日)午後2時から5時まで

場所

勤労福祉会館(西池袋2-37-4)

主催

豊島区

補足事項

ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度
WLBを推進する豊島区内に本社又は主たる事業所がある企業に対する認定制度。認定審査では、1.ワーク・ライフ・バランスに取り組むことが、企業の方針として明らかになっているか、2.育児・介護について仕事との両立に配慮しているか、3.男性女性ともに働きやすい職場づくりに配慮しているか、4.女性の採用・職域について配慮しているかなどが審査の視点となる。認定されると、認定書が授与され、認定企業が発行する印刷物等で認定マークを使用することができたり、男女平等推進センターの研修室利用料が25%免除されたり、取り組みが男女平等推進センターのホームページ等で紹介されるなどのメリットがある。

岩田 喜美枝(いわた きみえ)氏
1971年、労働省に入省。働く女性支援や国際労働問題を担当し、2003年退官。同年株式会社資生堂に入社し、常勤顧問、2004年取締役執行役員CSR部長、2007年取締役常務を経て、2008年同社初の女性代表取締役執行役員副社長に就任、現在資生堂顧問を務める。また、内閣府男女共同参画会議議員、経済同友会幹事、ワーキングウーマン・パワーアップ会議代表幹事も兼任。

写真

第1部の基調講演の様子

第2部の交流会の様子

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更新日:2015年2月25日