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障害者の制作作品がEchika池袋ギャラリーを彩ります

障害者アート展 開催

報道発表日:平成24年11月1日

問い合わせ:

  • 「障害者アート展」展示作品及び「障害者アート教室」については、障害者福祉課 電話03-3981-1766
  • Echika池袋ギャラリーについては、文化デザイン課 電話03-3981-1270

本日より11月29日まで、東京メトロ副都心線池袋駅構内のEchika池袋ギャラリー(補足参照)において、障害者アート展が開催されている。
豊島区では、政策分野を超え、文化の力を活用したまちづくりを進めている。特に、「福祉と文化の融合」をめざし、文化芸術活動への参加を通じて障害者の方々の自己実現を支援していく取り組みを推進しており、平成19年度から開催している「豊島区障害者美術展」(ときめき想造展)や、平成22年度にスタートした「染井銀座商店街ふれあいアートストリート」事業(補足参照)など、障害者の方々の作品発表の場の拡大を図っている。
今回の「障害者アート展」もその一環として開催されたもので、絵画や書、タペストリーなど今年で5回目を迎えた「障害者美術展」(ときめき想造展)の受賞作計12点を展示。
展示の作品には、「龍」をモチーフとしたものが多いが、これらは、ゆきわりそうグループ社会福祉法人地球郷の発達プログラム「レンガの家」絵画教室で制作されたもの。水彩やクレヨンを使い、制作者によってさまざまな龍が表現されている。絵画教室講師の星野かよさんは、「明日への溢れる希望を込めて、今年の干支である辰(龍)を描いてもらいました。個性的で挑戦的でもある作品からは、不思議なエネルギーを感じます。長い時間をかけて、すばらしい作品に次から次へと出逢えるようになってきた事に感謝しています。」と話している。
その他、布にポスカでふくろうが描かれた「ふくろうのタペストリー」や、水彩で描かれた「ぶどう狩り」など、個性豊かな作品が見る人を楽しませ、通行人は足をとめて作品に見入っていた。
また、11月3日(土曜日)の午後1時からは、区立心身障害者福祉センター(目白5-18-8)にて、「障害者アート教室」を開催。障害者17名が和紙を材料とし、貼り絵を行なう。講師は、舞台制作・演出・舞台美術デザイン・レコード制作スタッフなどのプロデュース業において活躍され、NHK教育テレビ番組「できるかな」の制作にも長年携わった八木紘一郎(やぎ・こういちろう)氏。なお、完成した作品は、平成25年3月に行われる、第6回豊島区障害者美術展「ときめき想造展」にて展示予定。担当者は、「様々な色や模様の和紙の中から、自分で好きな素材を選び、手でちぎったりハサミで切ったりして台紙に貼っていくので、どのような作品ができあがるのかが今からとても楽しみ。掛け軸風にかっこよく仕上げて完成となるので、3月の美術展も是非見に来てほしい。」と話している。

日時

平成24年11月1日(木曜日)から11月29日(木曜日)まで

場所

Echika池袋ギャラリー(東京メトロ副都心線池袋駅構内)

主催

豊島区

補足事項

  • Echika池袋ギャラリー(管理・運営:公益財団法人メトロ文化財団)
    平成21年3月に誕生した、東京メトロ副都心線池袋駅構内にある壁面ギャラリー「Echika池袋ギャラリー」は、としまの文化・芸術の最新の動向を発信する拠点として、月ごとに多彩な企画で芸術作品や写真パネルを展示している。
  • 「染井銀座商店街ふれあいアートストリート」事業
    買い物の合間などに、障害者アート作品を楽しんでいただくための取り組み。商店街からふれあいの輪が広がるようにとの思いが込められている。

写真

展示作品を眺める人

展示の様子

「アート教室」にて制作予定の作品

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日