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多彩な菊花の展示 いつも以上に巣鴨が賑わう9日間

「第20回すがも中山道菊まつり」 開催中

報道発表日:平成24年11月6日
問い合わせ:すがも菊まつり実行委員会 電話03-3918-2101

本日より14日まで「おばあちゃんの原宿」巣鴨で、秋の風物詩「第20回すがも中山道菊まつり」が開催されている。
巣鴨は、江戸時代に園芸の里として江戸市民に愛された街。その園芸の里から「菊まつり」が生まれ、たくさんの江戸市民が訪れ、かわら版や浮世絵にて紹介されるほど賑わいがあったと云われている。「すがも中山道菊まつり」は、このような地域の文化と歴史を継承し、改めて「すがも」の素晴らしさや、あじわいのある風情を感じてほしいとの思いが受け継がれ、平成5年から始まり、今年で20回目の開催となった。
菊まつりで毎年注目されるのが、眞性寺境内に飾られる「菊の形造り」。例年「一寸法師」や「花咲かじいさん」などのおとぎ話をテーマとし、その中の一場面を様々な色・種類の菊を使って表現してきたが、今年は、第20回を迎えるということもあり、日本の神話に登場する女神「木花咲耶姫(コノハナノサクヤヒメ)」を造形。昨年同様、地元と縁のあるアーティスト辻村裕二(つじむら・ゆうじ)さんが手がけた。
また、その背景画については、未来の担い手である子ども達に地域行事に携わり、形造りに彩りを添えてもらいたいという思いから、地域の子ども達の手により描かれ、今回で4回目の制作となる。今年は、子どもスキップ仰高と清和(補足参照)に通う約30名の子ども達が、10月24・25日の2日間にわたり、辻村さん指導の下、ワークショップで取り組んだ。
辻村さんは、「テーマは『咲楽画季(さくらくがき)』。子ども達に花々を、落書きのように自由に描いてもらった。色使いから、若々しさや、エネルギーが伝わってくる。毎回毎回、子供たちの手により生まれてくる作品を見るのが楽しい。是非機会があれば、これからもこの活動を続けていければと思う。」と話した。
初日はあいにくの天気ではあったが、各地から観光客が訪れ、お昼過ぎには多くの人で賑わいを見せていた。このほかにも、ところどころに多彩な菊花が展示され、特別催事として、生け花展も開催。さらに、うどんやおでんなどの食べ物を提供する模擬店も出店され、いつも以上に活気に満ちていた。
実行委員会の松宮秀明(まつみや・ひであき)さんは、「巣鴨では、本日より開催の『菊まつり』を含め、『朝顔市』『桜まつり』など、年間通して四季折々の花にまつわるイベントを開催している。地域の方々、また、来街者の方にも、是非巣鴨に足を運んでいただき、日本の文化と四季を感じてもらいたい。」と語った。

日時

11月6日(火曜日)~14日(水曜日)午前11時~午後4時 模擬店は12日まで

場所

眞性寺境内(巣鴨3-21-21)、高岩寺(巣鴨3-35-2)ほか

主催

すがも菊まつり実行委員会

補足

子どもスキップ

子どもスキップとは小学校施設を活用して、全児童を対象とする育成事業と学童クラブを総合的に展開する事業。学校の教室、校庭、体育館などを活用し、小学1年生から6年生までの児童を対象として自主的な参加のもとに遊びを通して子どもたちが交流を広げる事業。

写真

菊の形造り(眞性寺内)

眞性寺内に飾られた菊花

五重塔(高岩寺内)

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日