ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成24年11月 > 「暴力の雨」が止みますように… 区施設に てるてる坊主を展示

マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページ一覧と使い方

ここから本文です。

「暴力の雨」が止みますように… 区施設に てるてる坊主を展示

平成24年度 女性に対する暴力を無くす運動

報道発表日:平成24年11月12日
問い合わせ:男女平等推進センター 電話03-3980-7833

女性に対する暴力は女性の人権を著しく侵害するものであり、決して許されるものではない。国は、毎年11月12日から、国連の「女性に対する暴力撤廃国際日」にあたる11月25日までの2週間を「女性に対する暴力をなくす運動期間」と定めており、豊島区でも広報紙やテレビ広報でのPRのほか、様々な啓発活動を行なっている(下部参照)。
今年度の新たな取り組みとして、パープルアイズ(注釈)と協力し、2つのキャンペーンを実施している。ひとつが「暴力の雨が止みますようにキャンペーン」。これは、暴力の雨を降らせているのは人であり、その雨を止めることができるのも人である、という考えのもと、暴力の雨が止む社会を願いながらつくったてるてる坊主を区の施設に展示するもの。てるてる坊主は、女性に対する暴力をなくす運動のシンボルカラーである紫色と、児童虐待防止運動のシンボルカラーオレンジ色の布で作られている。これらは、区民ひろばや東部子ども家庭支援センター、エポック10の利用者等が手作りした。スパンコールで装飾されたもの、顔がついているものなど個性にあふれたてるてる坊主は、エポック10や区役所本庁舎1階ロビーなどに展示されている。
もうひとつの取り組みは「一線をひこうキャンペーン」。これは、親しい間柄において「大声でどなる」「何をやっても文句を言う」「お金の使い方を注意する」などの行為について、どこまでが許容範囲か線をひいてみるもの。人によって結果はさまざまで、特に男女の違いは大きいようだ。これにより「DVにあたるか、そうではないか」が視覚化され、それを糸口としてDVの問題について考えるきっかけとなることを目指している。この「一線をひこうキャンペーン」ポスターは、エポック10等に掲示されている。
区は、「親密な間柄で起こる暴力は、誰もが加害者にも被害者にもなりうる。他人事ではない、身近な問題として関心を寄せてもらいたい。」と考えている。

(注釈)パープルアイズ:DVの問題を広く世間に啓発する任意団体。クリエイティブな視点でPRプロジェクト等を企画、活動している。

関連イベント

  1. 区長はじめ区の幹部職員や区議会議員らが、運動のシンボルカラーである紫色の「パープルリボン」を着け運動をPR
  2. 女性に対する暴力をなくす運動キャンペーンパネルを区役所本庁舎1階ロビーに展示
  3. デジタルカメラ・携帯電話等で、紫色のものを撮影し、エポック10窓口に提示した方にささやかなプレゼント(なくなり次第終了)

「暴力の雨が止みますように」てるてる坊主

一線をひこうキャンペーン

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日