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発祥の地うまれのソメイヨシノ 猪苗代町へお嫁入り

駒込中学校生徒による復興支援

報道発表日:平成24年11月26日
問い合わせ:公園緑地課 電話03-3981-4908

本日、発祥の地である駒込生まれのソメイヨシノが、東日本大震災の後の風評被害に今も苦しむ福島県猪苗代町に元気を届けようと、地域住民や区関係者が見守る中、トラックで「お嫁入り」をした。
この15本の「花嫁たち」は、ソメイヨシノ発祥の地、駒込の地域住民が、発祥地育ちのソメイヨシノを全国に送り出そうと、4年程前より駒込小学校のソメイヨシノ(愛称:駒桜)などを接ぎ木して育成された苗木の一部。「染井よしの桜の里公園」に隣接する苗床で大切に育てられ、今回、初めて区外へお輿入れをする。
この事業は東北の復興支援に震災直後から取り組んでいる区立駒込中学校の生徒達が、復興支援活動のひとつの区切りとして、校外活動の学習の場である区の施設「猪苗代四季の里」に、発祥の地生まれのソメイヨシノを植樹したいと発案があったことから、地元の染井よしの桜の里駒込協議会(注釈)の協力を得て実現した。
お輿入れ先の猪苗代四季の里での植樹式は、12月8日に駒込中学校の生徒、地元住民ら50~60名も参加し行なわれる。

日時

平成24年11月26日(月曜日)午後3時30分~

場所

染井よしの桜の里公園(駒込6-3-1)

当日の様子

会場の染井よしの桜の里公園には、「駒込生まれのソメイヨシノ」のお嫁入りを一目見ようと、町会の方々や、駒込中学校の生徒会役員の生徒ら40名程度が集まった。5~6メートル程に成長した苗を5本、2~3メートルほどに成長した苗を10本苗床から掘り出し、吹き流しをつけたトラックに積み込んだ。
染井よしの桜の里駒込協議会の片桐副会長(会長代理)は、挨拶で「駒込生まれのソメイヨシノが初めてお嫁入りをします。『駒込がソメイヨシノ発祥の地』と広めるいい機会です。これから全国にお嫁入りをさせて、少しでも癒しの心を与えていきたいと思います。」と話した。
高野区長は、「駒込中学校の皆さんのおかげで、ソメイヨシノを全国に発信させていくすばらしいきっかけができました。」と礼を述べた。
駒込中学校の生徒は、「本日お嫁入りするもののうち何本かは、4年前、自分たちが『駒桜』を接ぎ木したものが育ったものです。無事に育ってくれてうれしいです。」と感慨深げな様子だった。

注釈

染井よしの桜の里駒込協議会:ソメイヨシノの発祥地豊島区駒込において、ソメイヨシノの国内外への普及と、ソメイヨシノをテーマとしたまちづくりに貢献することを目的とする協議会。趣旨に賛同する団体・個人により構成されている。

写真

育った苗木

高野区長の挨拶

出発

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日