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東京で初の「安全・安心の国際認証校」が誕生しました!

インターナショナルセーフスクール認証取得

報道発表日:平成24年11月27日

問い合わせ:豊島区教育委員会 教育指導課 電話03-3981-1146

本日、区立朋有小学校において「インターナショナルセーフスクール」の認証式が執り行われた。式典にはWHO(世界保健機構)セーフコミュニティ協働センターから派遣された審査員や、地域の方々、区長、教育委員会等多くの関係者が出席し、式典会場は児童の歌声や歓声でにぎやかな祝賀ムードに包まれた。
「インターナショナルセーフスクール」とは、WHO(世界保健機構)セーフコミュニティ協働センターから、より安全な教育環境づくりに取り組む学校に与えられる国際認証である。朋有小学校は、平成22年3月に策定した「豊島区教育ビジョン2010」に基づき、安全で安心して学べる環境をつくるため、学校・保護者・地域が一丸となって取り組んできた。なかでも、4年生以上の児童十数名から成る「セーフスクール委員会」は、積極的な活動を行なっている。例えば、校内の危険箇所を調査しての「校内危険箇所マップ」の作成、各学級でけがの予防策を話し合う「セーフスクール集会」の開催、自転車ヘルメットの着用率向上キャンペーンなどだ。また、セーフスクールの取り組みを、楽しく全校児童に伝えるため6年生の希望者が「セーフスクールソングパフォーマー」を結成。「廊下を走ったとなりの子 恥ずかしがらずに注意しようよ 校庭一番けが多い だからまわりに気をつけようよ」といった歌詞の「セーフスクールソング」を制作、歌と踊りにのせて呼びかける活動を行い、独自のキャラクター「セーフマン」も誕生した。
取り組みの結果、日本スポーツ振興センターに報告した朋有小学校の事故件数は、平成22年度が41件168,849円にのぼるが、平成23年度は24件35,688円、平成24年度(10月分まで)はわずか8件11,140円と減少している。
インターナショナルセーフスクールの認証は日本で3校目、東京都では初の認証取得である。なお、明日(11月28日)は、豊島区セーフコミュニティ認証式典が行われる。本区のような高密都市におけるインターナショナルセーフスクールとセーフコミュニティのダブル受賞は画期的なこと。インターナショナルセーフスクールは3年ごとの更新が必要のため、安全・安心の維持・向上を目指す活動は今後も継続される。

日時

平成24年11月27日(火曜日)午前10時30分~

場所

豊島区立 朋有小学校(東池袋4-40-1)

当日の様子

海外からのお客様をはじめ大勢の参加者が見守る中、インターナショナルセーフスクール認証センター認証員であるマックス・ボスキュラー氏、パク・ナムス氏、白石陽子氏をはじめ高野之夫区長、三田一則教育長、セーフスクール委員会委員長の佐藤由衣さん(6年生)ら9名が「インターナショナルセーフスクール認証合意書」に署名し、晴れて区立朋有小学校はインターナショナルセーフスクールと認証された。朋有小学校田淵貢造校長先生は、「インターナショナルセーフスクール国際認証は、子ども達の努力の末勝ちえたものです」と称賛、合わせて保護者、地域住民ら全ての関係者に感謝の意を述べた。
児童代表と保護者代表が、これからもセーフスクール活動を続ける「朋有小インターナショナルセーフスクール宣言」を行うと、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。

補足事項

  • 豊島区は、今年5月にセーフコミュニティ国際認証の取得が決定。明日11月28日に東京芸術劇場において認証式典を行なう。なお、セーフコミュニティ国際認証取得は東京都で初、日本全国で5都市目にあたる。
  • 11月29、30日は第6回アジア地域セーフコミュニティ会議をサンシャインシティコンファレンスルームにて開催する。アジア地域のパネリストたちが基調講演や分科会等を行なう。

写真

朋有小学校へようこそ!

ISS認証合意書への署名

児童・保護者による「ISS宣言」

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日