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日本で初となる「アジア地域セーフコミュニティ会議」が開催

東京初のセーフコミュニティ国際認証取得

報道発表日:平成24年11月28日
問い合わせ:セーフコミュニティ推進室 電話03-3981-1782

本日から30日まで、地域社会の安全・安心の向上に向けた取り組みを海外の専門家を交えて議論する国際会議「第6回アジア地域セーフコミュニティ会議」が豊島区で開催されている。日本国内での開催は初めて。海外より22か国160名、国内他都市からも100名が参加する。
本日は東京芸術劇場でセーフコミュニティ会議の開会式にあわせて、豊島区セーフコミュニティ認証式が執り行われた。豊島区は、平成22年2月より、区制施行80周年を迎えた本年に、WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ協働センターが推進するセーフコミュニティの認証取得を目指し取り組んできた。セーフコミュニティとは、「けがや事故等は、決して偶然の結果ではなく、原因を究明することで予防できる」という考え方のもと、地域のコミュニティや絆を広げながら、生活の安全と健康の質を高めていくまちづくり活動。同協働センターでは、一定の基準を満たし、将来にわたって予防活動を継続していく能力を持つ都市を「セーフコミュニティ」として認証している。
豊島区は、東京では初、日本全国でも5都市目の認証となる。全世界では296都市目の認証となる。
式典では、同協働センター代表のレイフ・スヴァンストローム氏が「セーフコミュニティの歴史と展望」と題した記念講演を行った。その後、2,000名を超える参加者の前で、同氏からセーフコミュニティの認証盾が高野之夫豊島区長に授与され、豊島区が正式にセーフコミュニティのメンバーの一員となった。さらに、より安全な教育環境づくりに取り組む学校に与えられる国際認証のインターナショナルセーフスクールの認証を昨日受けた朋有小学校の5・6年生による認証報告も行われた。本区のような高密都市におけるインターナショナルセーフスクールとセーフコミュニティのダブル受賞は画期的なこと。式典には樋口建史警視総監も訪れ、セーフコミュニティ活動への期待を込めた祝辞が述べられた。
高野区長は「セーフコミュニティの一員に迎えられることは誇りであり、今後のさらなる安全・安心なまちづくりの原動力になる」と認証取得の喜びを語った。
また、今回の認証取得にあわせ、豊島区は台湾台北市文山区(ウェンシャンク)とセーフコミュニティ友好都市協定を締結する。同区もセーフコミュニティの認証を受けており、豊島区はセーフコミュニティの認証取得への取り組みの際に同区を区民とともに視察している。また、本年9月には同区関係者も豊島区を訪れ、セーフコミュニティを介した交流を進めてきた。協定では、「友好関係のもと安全なまちづくりに取り組み、セーフコミュニティ活動を国内外に広めていく。」としている。本日、午後6時30分から催されるアジア会議歓迎祝賀会で友好都市協定が締結される。
29日、30日は、会場をサンシャインシティ・カンファレンスルームに移し、基調講演や総勢100名が発表を行う分科会が開催される。分科会は「学校の安全」、「子どもの安全」、「交通の安全」などの11テーマで行われ、豊島区からは12名、うち9名が実際に地域で活動している区民の方が発表する。さらに、セーフコミュニティセミナー、セーフスクールセミナーも開催され、安全なまちづくりに向けて地域力を高めるための議論が分野を超えて繰り広げられる。

日時

平成24年11月28日(水曜日)午後2時00分~3時40分(アジア地域セーフコミュニティ会議 開会式)

場所

東京芸術劇場(西池袋1-8-1)

主催

豊島区、長野県箕輪町、長野県小諸市、豊島区セーフコミュニティ推進協議会ほか

写真

レイフ氏(右)より認証盾を受け取る高野区長

高野区長、レイフ氏を中心に認証取得を喜ぶ関係者たち

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更新日:2015年2月25日