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みんなでつくったオリジナルソング 心を合わせて練習中

障害児・者たちの舞台発表会・豊島ミュージックフェスティバルにて発表

報道発表日:平成24年12月4日

問い合わせ:豊島ミュージックフェスティバル実行委員会事務局 電話 080-3605-9404

12月9日に開催される「第10回豊島ミュージックフェスティバル」に向け、「日曜教室 しいなまちエンジェルズ」(メンバー構成:10歳代後半~40歳代前半)の皆さんが、11月末の日曜日、熱心にダンスの練習を行なっている様子を取材した。曲目は「風になりたい」「にんげんっていいな」「マル・マル・モリ・モリ!」の3曲で、今年の4月から練習を始めた。広げた両手を左右に振ったり、タンバリンのリズムに乗って賑やかに踊る「風になりたい」の振り付けはダンスの講師、小倉あけみ先生が考えた。参加者の様子について尋ねると、「皆さんは踊ること、歌うことといった音楽が大好きなんですよ。歌詞や振り付けを覚えるまでは表情が硬かったですが、今は楽しくなったのか笑顔が出てきましたね。当日の仕上がりが楽しみです。」と語った。
ダンス練習を終えた後は、「NPO法人アフタースクールの会」の皆さんと一緒に、キーボードの伴奏に合わせオリジナルソング「Connection(コネクション)」を合唱。やわらかな曲調に、豊島ミュージックフェスティバルのテーマ「であい・ふれあい・すてきななかま」を連想させる温かい歌詞がのる。おのおの練習を進めているものの、練習不足や慣れない歌詞、曲のため少々手こずっていたが、何度も繰り返すうち元気なハーモニーとなってロビーに響き渡った。
このオリジナルソングは、「豊島ミュージックフェスティバル」が今回10回目を迎えることから制作することになった。昨年に歌詞を募集し、集まったことばを元に作詩、参加団体の「都立王子特別支援学校 音楽部」の教員である青木隆吾先生が作曲した。青木先生は、普段から授業等に合わせたオリジナルソングを作曲するほか、バンド活動も行う本格派だ。「Connection」を歌う参加者に向けて「新しい『つながり』が生まれるよう、優しい気持ちで歌いかけて欲しい。」と話している。
本番のステージでは、みんなでつくった「Connection」を参加者全員で歌う。会場がひとつになるこの瞬間に、ぜひ立ち会ってみてはいかがだろうか。

開催日時

平成24年12月9日(日曜日)午後1時15分開場 午後2時開演

場所

豊島公会堂(東池袋1-19-1)入場無料

主催

豊島ミュージックフェスティバル実行員会

補足事項

豊島ミュージックフェスティバル:さまざまな障害を持つ人々の音楽・舞台表現活動の発表を通じて、出演者及び観客の交流を図るとともに、関係者相互の連携を深めることを目的としている。今年は6団体(個人含む)、出演者150名程が参加する大規模な音楽イベント。

  • 開催日:平成24年12月9日(日曜日)午後2時~4時30分
  • 会場:豊島公会堂
  • 出演団体:NPO法人アフタースクールの会、青空クラブ、都立王子特別支援学校 音楽部、日曜教室 しいなまちエンジェルズ、ゆきわりそう、和田有加子(あいうえお順、敬称略)

*当日は、「第24回ふくし健康まつり」も開催。区民センター、生活産業プラザ、池袋保健所等において保健相談、ボランティア体験、がん予防情報コーナーほか友好都市物産展なども行なう。

写真

ダンスの練習の様子

オリジナルソングの練習の様子

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更新日:2015年2月25日