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(予告)スタントマンによる自転車安全教室開催

12月8日に池袋中学校の土曜公開授業で自転車事故を目の前で再現

報道発表日:平成24年12月5日

問い合わせ:

  • 交通対策課 電話03-3981-4856
  • 池袋中学校 電話03-3986-5435

8日(土曜日)、豊島区立池袋中学校(池袋本町4-5-24)で、自転車の安全運転啓発を目的に、スタントマンによる交通事故再現を取り込んだ自転車安全教室が開催される。同中学校の「としま土曜公開授業」で行われるもので、区と池袋警察署、池袋交通安全協会および同中学校の主催によるもの。
自転車に乗りながら携帯電話を使用したり、ヘッドフォンで音楽を聴く行為や二人乗り運転など、ほんの少しの違反が重大な事故を招く。区内における交通事故件数は減少傾向にあるが、平成23年中に発生した交通事故件数877件のうち自転車事故件数は404件で、総件数に占める割合は46%と、自転車が関与した交通人身事故の割合が増加傾向となっている。この安全教室では「自転車は車両である」という認識を生徒たちにしっかりと持ってもらうことが狙いだ。
警視庁では、自転車による交通事故減少を目指し、中学生・高校生を対象に自転車に乗る際に遵守すべきルール・マナーについて効果的な指導を行うための、「スケアード・ストレイト方式」を用いた交通安全教育を実施している。
今回の安全教室もその一環として開催されるもの。「スケアード・ストレイト」とは、「恐怖を直視させる」という意味。スタントを務めるのは、実際に映画、テレビドラマのカーアクションをこなす、カースタントチーム「スーパードライバーズ」。スタントマンらの迫真の演技で再現される事故現場を目の当たりにすることで、生徒たちが手軽な自転車の持つ危険性を体験として十分理解してくれることを期待している。
今回は、としま土曜公開授業のなかで行われるため、保護者や地域の人たちにも公開で開催される。
池袋中学校の堀利光校長は「交通ルールやマナーを守ることの重要性を理解するとともに、交通社会の一員として周りへの気遣いや他者への思いやりなどの社会性も身につけてもらいたい。」と語っている。

日時

12月8日(土曜日)午前9時50分~11時30分

場所

豊島区立池袋中学校校庭(池袋本町4-5-24)

主催

豊島区、池袋警察署、池袋交通安全協会、池袋中学校

補足

「としま土曜公開授業」は授業時数を確保すると同時に、学校・家庭・地域との連携を図り、より開かれた学校づくりの推進を目的としている。保護者および地域住民への公開を原則として、各学校が弾力的な教育課程を編成し、創意工夫のもと実施する。

写真

安全教室イメージ

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更新日:2015年2月25日