ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成24年12月 > 「としま音の道しるべ」完成作品上映会を8日に開催

ここから本文です。

「としま音の道しるべ」完成作品上映会を8日に開催

「としまのまち」を「音」と「風景」で紹介

報道発表日:平成24年12月6日

問い合わせ:みらい文化課タウンデザインセクション 電話:03-3981-4732

8日(土曜日)、南大塚地域文化創造館において「サウンドスケープ」の手法を用いた作品の上映会が開催される。
「サウンドスケープ」とは、日常生活や環境の中で、音が風景としてどのように関わっているのかを考えるもの。上映作品は、この手法を用いて普段生活をしている地域を見直し、まちの財産を再発見する参加型のワークショップで制作された。
7月から開催されたワークショップには10名が参加した。参加者は4か月にわたり、まちあるきの形式でまちへ赴き、一期一会の音を大切にしながら、まちで聴こえてくる音のほか、地域の方へのインタビュー等の取材を行い、集めた素材をもとにシナリオの作成を含めた作品づくりを行った。作品は、取材した「音」と「写真」で、約5分間の映像で「としまのまち」を表現している。
ワークショップには区外から参加する方も多く、「はじめは、豊島区についてのイメージがあまり湧かなかったが、取材を重ねるうちに地域によって様々な顔を持つことに驚いた」、「音から日常生活を考えるという取り組みの中で、皆がどんな部分に興味を持ち、どんな音を録ってきたのかを話し合うことが楽しかった」、「まちに愛着が湧いた」等の声も聞こえた。

上映会では、取材地とした巣鴨、雑司が谷、目白地域の音風景作品を4作品上映するほか、兼古勝史さんによるサウンドスケープについてのミニ講座や取材風景を追ったパネル展示等をアットホームな形で行う予定。
担当者は、「まだ豊島区を知らない人から豊島区に熟知している人まで、バリエーションに富んだ作品から「音」でまちを感じてもらい、参加者が捉えた新しいまちの顔を知ってもらいたい。」と参加を呼び掛けている。

日時

12月8日(土曜日)午後1時~4時

場所

南大塚地域文化創造館 2階第1会議室(南大塚2-36-1)

主催

公益財団法人 としま未来文化財団 みらい文化課 タウンデザインセクション

日程詳細(予定)

  • 第1部 午後1時~2時 サウンドスケープについてのミニ講座
  • 第2部 午後2時~3時 作品上映会
  • 第3部 午後3時15分~4時 テーブルを囲んでの団欒タイム

補足事項

  • 講師 兼古勝史 氏:1962年札幌生まれ。高校音楽教師、サウンドスケープ研究機構研究員を経て、BSラジオ放送局 St.GIGAディレクター、その後、CSテレビ放送、ケーブルテレビ業界、インターネット・市民ニュースサイトなどに携わり、現在は武蔵大学・立教大学等でメディア系科目を担当。
  • 参加費:無料。当日直接会場へ。
  • 定員:50名程度(定員を超えた場合は立ち見になる可能性があります。)

写真

取材風景(インタビュー)

取材風景(音の録音)

地図で音の場所を確認

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日