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“幸福の国”ブータンの世界を一緒に

写真家 関口照生氏が「トークとスライド写真上映会」を開催

報道発表日:平成25年1月18日
問い合わせ:区民ひろば富士見台 電話03-3950-6871

本日、午後3時から東京芸術劇場5階シンフォニースペース(西池袋1-8-6)で写真家 関口照生(せきぐち てるお)氏によるトークとスライド写真上映会「“幸福の国” ブータンの世界」が開催された。
関口氏は、自らのライフワークとして辺境の地を含めた世界各国を訪れ、そこに生きる人々に接し、その生活をカメラで撮り続けている。今回は、以前訪れたブータンについて、レンズを通じ“幸福の国”をトークとスライドで紹介した。

今回の企画は、豊島区制施行80周年記念事業として「区民ひろば富士見台」を自主運営する「NPO法人富士見台ひろば」が主催したイベント。イベントの第1部は地域で活動する城西学園混声合唱団によるミニコンサートが開かれ、第2部として関口氏の講演会が開催された。区民ひろばは、区内18小学校区に設置された世代を超えた交流の場。

講演で、関口氏はヒマラヤや空港、街中、祭り、学校などの写真を1時間にわたり親しみを感じる話し方で語った。「踊りはシンプルでこんな感じです。」と写真を解説しながら実演すると会場からは笑いが起こった。モバイルを利用する人や民族衣装でオートバイに乗る写真なども紹介され、最後に「日本も昔は“心のふるさと”のような国と外国から言われた。ブータンも今はそのように言われているが、インターネットの広まりなど国のグローバル化が進んでおり、幸福度は減少している。しかし、まだまだお互いが助けあっている。そういうつながりが必要であり、皆さんには家族や友達があつまることができる『ひろば』があることは素晴らしいこと。」と語った。
NPO法人富士見台ひろばの足立菊保(あだち きくやす)理事長は「『区民ひろば』は、人と人との緩やかなつながりの場。今日お話しいただいたブータンの理念に合致する施設です。ぜひご利用いただき、豊かな生活の原点にしていただきたい。」と感想を語った。

関口照生(せきぐち てるお)氏プロフィール(オフィシャルウエブサイトより)

コマーシャルや雑誌・写真集の撮影を中心にフリーカメラマンとして活動。各TV局のコメンテーターとしても番組出演。世界の辺境を訪ねるTV番組の取材をきっかけに、以後ライフワークとして世界各地の取材を続ける。
作品集に「火のラティード」「膳のパフォーマンス」、名取裕子写真集「序の舞い」、かたせ梨乃写真集「DAY FOR NIGHT」、竹下景子との共著「ハロープラスワン」「ファミリーへ、ウエルカム」、写真集「地球の笑顔」等多数。小笠原ドキメント映画「EDEN」監督

講演の様子1

講演の様子2

講演する関口氏

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更新日:2015年2月25日