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より確かな学力向上を目指して 学力向上シンポジウム開催

学力優秀・秋田県能代市と教育連携締結

報道発表日:平成25年1月19日

問い合わせ:豊島区教育委員会 教育指導課 電話03-3981-1146

本日、豊島区教育委員会が主催の「学力向上シンポジウム」が豊島公会堂で開かれ、区内教育施設の園長、校長らが多数参加した。その席上で、全国学力学習状況調査で4年連続トップの秋田県の中でも上位の能代市と豊島区の間で「教育連携締結式」が行なわれ、さらなる学力の向上を目指すため互いに協力していくことを誓った。なお、自治体間で「教育」をテーマにした連携は例がなく、全国初。
豊島区では、平成22年3月に策定した「教育ビジョン2010」の最重要課題に「学力向上」を掲げ、これまでに独自の学力調査をすべての公立小・中学校において小学校3年生から中学校3年生まで継続して実施。実施結果から作成した「授業改善プラン」に沿った指導を行い、児童・生徒らの学力向上に成果を上げてきた。
能代市との連携は、秋田県が全国学力学習状況調査において常に上位であることに加え、同市からは東日本大震災直後に飲料水の提供を受けたことや、食育の一環として能代市産の米を使った給食を行なっていることなど、さまざまなつながりから始まった。豊島区教育委員会と能代市教育委員会は、平成24年1月の「学力向上フォーラム」や能代市への職員派遣、能代市小・中学校の訪問などの交流を経て、今回の教育連携締結に至った。
今後は、情報交換・交流・訪問等の活動を通じて、双方の優れた取り組みを積極的に学び合っていく。具体的には、豊島区の学力向上を推進するリーダー育成のため、能代市の学校へ教員を派遣し、授業改善・指導力向上に向けた意見を交換する「教育交流団派遣」事業などを行なう予定。また、能代市の子どもたちが豊島区発の文化に触れる体験や、豊島区の子どもたちが自然に触れる体験、スポーツ交流等を検討する予定である。

日時

平成25年1月19日(土曜日)午後2時~4時30分

場所

豊島公会堂(東池袋1-19-1)

主催

豊島区教育委員会

当日の様子

豊島公会堂には、これからの豊島区における教育の在り方について考えようと、教育関係者や区民らおよそ550名が集まった。
「教育連携締結式」では、齊藤滋宣能代市長、須藤幸紀能代市教育委員会教育長、高野豊島区長、三田豊島区教育委員会教育長が協定書に署名。さらなる児童・生徒の学力向上を目指すことを誓い、固い握手が交わされた。
「学力向上シンポジウム」では、11月に行なわれた能代市の教育現場への視察結果についての発表が行なわれ、教員のレベルの高さや子ども達の授業へ取り組む姿勢などが報告された。また、タブレット端末を用いた学習で大きな成果を上げた千川中学校の「21世紀型スキルの育成に向けた取組」等について発表され、会場は大きな拍手に包まれた。
「教育シンポジウム」では、須藤教育長、三田教育長らによる「学校と家庭が連携する教育」についての意見交換が行なわれた。学力向上のためには、家庭での学習習慣、生活習慣、読書習慣が重要であること等について、熱い意見交換がなされた。

写真

締結式の様子(左:三田教育長、高野区長、齊藤市長、須藤教育長)

教育シンポジウムの様子

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日