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母子家庭向け居住支援開始

住宅ニーズのミスマッチの解消に向けて

報道発表日:平成25年2月5日

問い合わせ:豊島区居住支援協議会(住宅課) TEL 03-3981-2655

豊島区でシングルマザー向けの居住支援事業が開始される。NPOなどの支援団体、不動産業者、自治体など地域を構成する各団体が協働して、居住場所に困窮する方と空室に悩む民間賃貸住宅のオーナーの双方を直接マッチングさせる新たな取り組みを始める。
豊島区は今年度、「豊島区居住支援協議会」を設立し、居住場所に困っている方などに民間賃貸住宅等への円滑な入居を支援するための支援活動を始めた。その取り組みのひとつとして、小学校低学年までの子どもを持つシングルマザー向けの居住支援事業を実施する。
小さな子どもを抱えるシングルマザーは、収入面の不安や子供の泣き声、騒音などの苦情から入居を断られるケースが多く、こうしたトラブルにより、居住者間で孤立化してしまう事例もある。
こうしたシングルマザーの支援に向けて、不動産業者が事業内容をオーナーに説明し、理解を得られた物件を確保。シングルマザーを支援するNPOは居住場所のあっせんとともに、子どもの相互見守りや補習塾、母親を対象としたファイナンシャルセミナーといった入居後のサポートを行う。区は、これらの取り組みが円滑に進むよう調整を図るとともに、NPOの支援活動費の一部を助成する。
地域社会を構成する関係者が自らの得意とする分野で情報、ノウハウ、サービスをそれぞれ持ち寄り、それらを連携させることで居住支援体制を構築し、地域社会の問題解決を目指す取り組みは数ある居住支援協議会のなかでも初の試みである。

入居者説明会の開催

対象は、豊島区在住在勤で小学校低学年までの子どもをもつシングルマザー。

  • 第1回:2月10日(日曜日)10時~
    池袋第三区民集会室(豊島区池袋3-29-10 図書館隣)
  • 第2回:2月24日(日曜日)10時~
    勤労福祉会館4階研修室2(豊島区西池袋2-37-4)

豊島区居住支援協議会とは

平成24年7月3日、区内関係団体と連携して設立した居住支援協議会。住宅確保要配慮者に対する民間賃貸住宅等の供給促進に関し、情報の提供や必要な支援策について協議することにより、豊島区における福祉の向上と住みやすい地域づくりを目的に活動している。

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更新日:2015年2月25日