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<予告>学生が後世に残したい“記憶の遺産”を映像にまとめる

あなたと豊島の80年「豊島区再発見!豊島区記憶の遺産作品映像上映会」開催

報道発表日:平成25年2月28日

問い合わせ:地域区民ひろば課電話03-3981-1479

3月5日(火曜日)の午前10時より、区民センターにて、「あなたと豊島の80年『豊島区再発見!豊島区記憶の遺産作品映像上映会』」が開催される。
区では、区制施行80周年を記念して、昨年5月より、「豊島区記憶の遺産事業」を展開。これは、豊島区の日常の暮らしの記憶を区民の皆さんに語っていただき、記憶のアーカイブズとして映像にまとめる事業。区とNPO法人「としまの記憶」をつなぐ会(注釈1)が企画し、「語り手」の選定や制作等を行った。特色は、区内の大正大学、立教大学の学生約80名が参加し、語り手のインタビュー、撮影、編集作業等を担当したこと。高齢な語り手の後世に残したい記憶を若い学生らがインタビューすることで、世代間の触れ合いや地域資源の発掘、絆づくりに活かす目的もある。
この度、ようやく待ちに待った記憶の集大成「豊島区『記憶の遺産80』」が完成。語り手は60歳から97歳まで33名、記録した「記憶」は計80本にものぼる。「昭和10年代の千川の流れ」、「駒込の空襲」、「今はなき上がり屋敷駅」など、語り手の記憶からよみがえる当時の暮らしや、懐かしい思い出が盛り沢山の内容となっている。
上映会では、豊島区を東西に分け、それぞれの地域について上映する他、語り手・制作者座談会も開催する(注釈2)。事業に参加いただいた区民の皆さんからの感想や、語り手・学生の制作ウラ話などを聞くことができる。
また、本映像は、NPO法人「としまの記憶」をつなぐ会のWEBサイト(下記関連情報参照)にて、3月下旬に配信を予定。区内18か所の区民ひろばでも、映像の内容を見ることができるようになる他、ミニ上映会も予定されている。
地域区民ひろば課の藤田課長は、「制作に携わった学生からは、『普段自分の通っている学校や通っている道の、昔の話などを聞けてすごく興味深かった』などと聞いている。区内の学生が中心となり、区が始まった頃を知る区民の方から、お話しを伺い、映像作品としてまとめるのは珍しい取り組み。今回の上映会では、よりすぐりの作品を上映するので、是非足を運んでいただき、昔の情景に思いを馳せてもらいたい。」と話している。

日時

平成25年3月5日(火曜日)午前10時から4時まで
入場無料、入退場自由。当日直接会場へ。

  • 第1部「作品上映会」(東部地区編):午前10時から正午まで
  • 第2部「語り手・制作者座談会-豊島区記憶の遺産事業に参加して」:午後1時から2時まで
  • 第3部「作品上映会」(西部地区編):午後2時から4時まで

事業の問い合わせ 地域区民ひろば課 電話03-3981-1479

場所

区民センター 6階 文化ホール(東池袋1-20-10)

主催

豊島区

補足

(注釈1)
NPO法人「としまの記憶」をつなぐ会:各分野の専門家が集まった非営利の活動団体。豊島区に暮らす個人の「記憶」を映像に撮り、アーカイブ化する活動をしている。これまでに70本を超す映像を記録してきている。

(注釈2)
登壇予定…大正大学表現学部表現学科特命教授/小櫻英夫氏、大正大学表現学科学生、立教大学放送研究会学生、事業に参加いただいた区民の皆さん、NPO法人「としまの記憶」をつなぐ会

写真

撮影の様子1.

撮影の様子2.

関連情報

「としまの記憶」をつなぐ会(新しいウィンドウで開きます)

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日