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みんなの虫あつまれ!総勢270匹が大集合

「ひびのこづえ 虫をつくるワークショップ展覧会」開催中

報道発表日:平成25年3月14日

問い合わせ:文化デザイン課 電話03-3981-1476

「ひびのこづえ 虫をつくるワークショップ展覧会:みんなの虫あつまれ!」が、としまアートステーション「Z」で開催されている。24日(日曜日)まで。本展覧会は、としまアートステーション構想(補足事項)事業のアートプロジェクトとして、昨年6月から毎月開催してきた「虫をつくるワークショップ」での制作作品が一堂に会する機会となる。
ワークショップは、コスチューム・アーティストのひびのこづえ氏(補足事項)が、としまアートステーション「Z」の空間を、参加者がのんびり時間を過ごし、創作活動を行い、制作や作品を通し、周りの人とコミュニケーションをとれる時間や場所としたいという思いから実現。ひびの氏のアドバイスの下、舞台衣装等のひびの氏自身が作品制作で使用した生地を使い、参加者一人ひとりが想像する「虫」のブローチをつくってきた。
「虫づくり」は、最初に浮かんだイメージを、色鉛筆やペンなどで「虫のデザイン画」として描きおこすことからスタート。材料の布からデザイン画に合うものを探し、必要な分だけ切り取り、縫い上げる。裁縫のワークショップというと手芸が得意でないと参加が難しいと思われがちだが、このワークショップは参加者それぞれがイメージしたものを自分の力で作り上げるという、創造性あふれるもの。安全ピンをつけたら、ブローチとして胸につけ、撮影を終えたら完成となる。
ワークショップには、子どもからお年寄りまでさまざまな方が参加し、つくられた虫は600匹以上。今回はその中から集まった虫たち約270匹を展示している。展示は、リボンをたらし網のように組み合わせることで、森の木に見立て、そこに虫をピンで留め、森に虫が集まってきてとまっているイメージに仕上がっている。また、参加者それぞれが虫のブローチを胸につけた写真も展示されている。
ワークショップ参加者からは、「いろんな人と同じ場所でつくることが楽しかった」「皆それぞれ個性的な虫を作っていて刺激的だった」との声が上がっており、他の人が作り上げた「虫」を見に来る人も多く、新たなコミュニケーションの場ともなっている。
としまアートステーション構想事務局のスタッフは、「制作者一人ひとりの個性豊かな虫が展示されています。作品を通じての出会いがあるかもしれません。是非、楽しんでいただければ。」と来場を呼びかけている。

日時

平成25年3月10日(日曜日)から24日(日曜日)まで
午前11時から午後6時まで 木曜日は休館

場所

としまアートステーション「Z」(雑司が谷3-1-7 千登世橋教育文化センター 地下1階)

入場料

無料

補足事項

としまアートステーション構想:豊島区民を始めとするさまざまな人が、区内の魅力あふれる場所で地域資源を活用し、アート活動を展開できる「環境システムの構築」と「コミュニティ形成の促進」をめざしている。東京都、豊島区、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人アートネットワーク・ジャパンによる共催事業。事務局をとしまアートステーション「Z」におく。

ひびのこづえ氏:東京藝術大学美術学部デザイン科視覚伝達デザイン卒業。毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞受賞他、展覧会多数。97年作家名を内藤こづえより改める。ファッション・デザイナーと異なる視点で独自のコスチュームをつくり続ける。広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなど幅広い分野で活躍している。現在NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』のセット衣装を担当中。

写真

展示の様子1

展示の様子2

ワークショップの様子

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日