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雑司が谷旧宣教師館 春のガーデンコンサート

春風を感じながら中庭での音楽を楽しみました

報道発表日:平成25年5月12日

問い合わせ:雑司が谷旧宣教師館 電話:03-3985-4081

本日、雑司が谷旧宣教師館で春のガーデンコンサートが行なわれた。
雑司が谷旧宣教師館は、事務棟建て直しのため、平成24年7月2日より平成25年3月下旬まで休館していたが、平成25年4月2日より公開を再開している。今回のガーデンコンサートは立て直し後初のコンサートとなった。旧宣教師館は木造総2階建て住宅で、19世紀後半のアメリカ郊外住宅の特色を写した質素な外国人住宅。
今日は、晴れ渡る青空の下、124名が旧宣教師館を訪れ、春風を感じながら中庭での音楽を楽しんだ。プログラムは2部構成になっており、第1部ではマンドリン四重奏とオーボエ、第2部ではソプラノと楽器伴奏など、11の曲目が演奏された。
1曲目の「アヴェ・マリア」が始まると、会場はマンドリン四重奏の優しい音色につつまれ、観客は熱心に聴き入っていた。観客の女性は、「緑の中で、とてもあたたかく心地よい音楽だった。」と感想を述べた。孫3人を連れてきたという女性は、「コンサートを聴きにきたのは、今回で3回目。かしこまって劇場に行かなくても、私服で気軽に来ることができるのが良い。とても贅沢な時間だった。」と語った。
また、同館の担当者は「雨を心配していたが晴れてよかった。」「ガーデンコンサートをきっかけに旧宣教師館についてもより深く知ってもらえれば。」と語った。

日時

平成25年5月12日(日曜日)午後2時から午後4時まで

場所

雑司が谷旧宣教師館(雑司が谷1-25-5)

背景、補足事項

  • 雑司が谷旧宣教師館は、明治40年にアメリカ人宣教師のマッケーレブが自らの居宅として建てたもので、豊島区内に現存する最古の近代木造洋風建築であり、東京都内でも数少ない明治期の宣教師館として大変貴重なもの。
  • 昭和62年9月1日に、豊島区の登録有形文化財として登録され、その後、平成11年3月3日、東京都指定有形文化財(「旧マッケーレブ邸」)となった。
  • 豊島区では、昭和57年に取得して以来、建物調査、保存修理工事などを経たのち、平成元年1月から館内に関連資料等を展示し一般公開を行っている。

ガーデンコンサートの様子

ガーデンコンサートの様子2

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更新日:2015年2月25日