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人と緑と生物がつながるまちづくりを

環境月間パネル展 開催

報道発表日:平成25年6月3日
問い合わせ:環境政策課 環境事業グループ 電話03-3981-2771

本日より、区役所本庁舎1階ロビーにて、「環境月間パネル展」が開催されている。
本パネル展は、6月の環境月間にあわせ、毎年テーマを変えて実施されるもの。今年のテーマは、『「生物多様性の本箱」~みんなが生き物とつながる100冊~』だ。
2011年から2020年は、国連の定めた「生物多様性の10年」であり、国連機関や加盟国など国際社会が協力して、生態系保全を実現することとされている。本パネル展では、「生物多様性」について理解を深め、環境学習の参考としてもらうため、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)の選定した書籍100冊を紹介。また、併せて豊島区における緑化の取り組みを紹介し、身近にある「生物多様性」について知ってもらう機会としている。
区では、「学校の森」「いのちの森」の植樹や緑のカーテン事業などを通じて、区内の緑を増やす活動を続けてきた。これらの活動成果は単に区内に緑が増えたということにとどまらず、「緑を育む」地域の組織が芽生え始め、緑を軸に着実にコミュニティがつくられている。また緑の広がりとともに、様々な生物も集まってきており、一時的に都会から姿を消した虫や鳥なども、最近また見られるようになってきた。また、区では、向こう三軒両隣方式による「界わい緑化事業」等の活動により街中に緑が増えつつあるが、今後は、まちの快適な緑から、野鳥や昆虫などのすみかとなる自然の緑へと広げていく意向だ。
パネルにて紹介されている「生物多様性」の関連書籍は、子供向け図書として絵本から図鑑まで多岐にわたっている。なお、掲載されている書籍のタイトルの前に印のついている書籍については、豊島区内の図書館で借用が可能。
担当者は、「是非この機会を通じて、生物多様性の保全の重要性を知っていただければ。」と話している。

日時

平成25年6月3日(月曜日)から6月7日(金曜日)まで
午前8時30分から午後5時15分まで

場所

豊島区役所本庁舎1階ロビー(東池袋1-18-1)

背景・補足事項

環境月間

1972年に開催された国連人間環境会議を記念して、国連は毎年6月5日を「世界環境デー」と定めた。日本では、その日を「環境の日」とし、6月を「環境月間」としている。期間中は、全国で環境関連の様々な行事が行われる。

生物多様性

地球上に数多くの個性豊かな生き物が存在し、お互いつながり合い支え合って生きていること

展示を見る人

展示の様子

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更新日:2015年2月25日