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「絵になるまち」雑司が谷の風景に会いに来ませんか

「カメラと絵筆 残したい雑司が谷の景観2013」開催中

報道発表日:平成25年6月4日
問い合わせ:雑司が谷案内処電話:03-6912-5026

雑司が谷案内処2階ギャラリーにて、「NPO法人東京を描く市民の会」による作品展示「カメラと絵筆 残したい雑司が谷の景観2013」が開催されている。26日まで。

「東京を描く市民の会」は、1988年、当時建て替え計画のあがっていた東京駅丸の内駅舎の保存運動として写生会を行なったことがきっかけとなり、1991年に結成された。当初の中心メンバーは、東京芸術大学OB、全国画塾指導者連盟、写真家の三軌会、建築家のそれぞれ有志だった。2006年にはNPO法人として認可を受け、現在まで、東京の都市景観の中から「特に感動し、残したいと思う印象深い風景」を選び、会員それぞれの手法(絵画/写真/詩)で「描く」ことで、その景観の大切さを多くの人々に呼びかけ、環境・まちづくりに寄与することを目的とした記録・発表活動を行っている。

本展では、12人の会員の方が「残したい雑司が谷の景観」をテーマに制作した約20点の作品を、10点ずつ前後期に分け展示している。5月31日(金曜日)からは後期の展示となり、会場には鬼子母神堂や雑司が谷旧宣教師館などが描かれた水彩画/パステル画/写真が出品されている。
同会の小池陸子氏は、「メンバーはまちが好きで、雑司が谷のなくなりつつある大切な景色を絵や写真で残したいという思いから展示会を開いた。雑司が谷は、絵を描いていると通りすがりの人が『素敵ですね。』と声をかけてくれたり、まちの人が優しい。ぜひ地元の皆さまに、雑司が谷の古いまちの中にある新しい景色を楽しんでいただきたい。」と話した。また、会場内にあるノートには来場者からの、「雑司が谷のすてきな空気が切りとられていて、気持ちがさわやかになった。」「雑司が谷の風景にのんびり一息つけた。」などの感想が書かれている。
それぞれの思いで切りとられた、「絵になるまち」雑司が谷の風景に会いに来ませんか。

日時

平成25年4月27日(土曜日)から6月26日(水曜日)まで (木曜休館)
午前10時30分から午後4時30分まで

場所

雑司が谷案内処2階ギャラリー(豊島区雑司が谷3-19-5)

(注釈)鬼子母神の「鬼」はツノがつきません。

展示の様子1

展示の様子2

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更新日:2015年2月25日