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「アンニョンハセヨ!」、先生は友好都市・ソウル市東大門区職員の金さん

海外友好都市から初の職員受け入れ

報道発表日:平成25年6月5日
問い合わせ:文化観光課 電話 03-5992―7018

「アンニョンハセヨ!」、「アンニョンハセヨは韓国ではいつでも使える挨拶のことばです」。「チョンベッケスニダ」、「チョンベッケスニダは、初めましての意味です」。「ナイは、年齢。女性に聞くのはよろしくないです」と説明すると会議室は笑いで包まれた。
4日(火曜日)、勤務時間終了後の区役所会議室で「はじめての韓国語・韓国文化勉強会」が行われた。講師を務めるのは大韓民国ソウル特別市東大門区職員の金永蘭(キム ヨンラン)さん(50歳)。生徒は豊島区職員12名。実は金さんは先月から10月までの6か月間、豊島区に派遣職員として来日している。
豊島区と東大門区は、平成14年5月9日に友好都市協定を締結。昨年、協定10周年を記念し、区長をはじめとした豊島区訪問団が訪韓した際に両都市の職員相互派遣について合意し、このたび金さんが、研修生として派遣された。豊島区で海外交流都市から職員を受け入れるのは初めてのことである。
今回の「はじめての韓国語・韓国文化勉強会」は金さんからの提案で、豊島区職員に自分ができることをしたいという思いから庁内に呼びかけたところ30名の応募があった。8月までの3か月間、2コース(各6回)に分かれ金さんから学ぶ。
金さんの所属は文化観光課。7月開催の「フラフェスタin池袋2013」ではスタッフを務め、8月には豊島区職員有志で構成される区役所連で「東京大塚阿波おどり」にも参加する。金さんにとって阿波踊りは初挑戦だ。今後は区の環境や福祉についても学んでいく。
金さんは「豊島区は職員も街の人たちもみんな親切でいい街ですね。これから東大門区と豊島区の良い架け橋になるよう頑張りたい」と語っている。

韓国語を教える金さん(左)

勉強会の様子(左が金さん)

膝を交えた勉強会

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更新日:2015年2月25日