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都市の緑を増やそう! グリーンハートプロジェクト

地元の方や学生約100名で321本の植栽をしました

報道発表日:平成25年6月8日
問い合わせ:公園緑地課 緑化推進グループ 電話:03-3981-4908

本日、梅雨晴れの青空の下、池袋西口公園(西池袋1-8-26)にて、「豊島区グリーンハートプロジェクト」が開催され、地元NPOと企業などの協力を得て、100名を超える地元住民や学生らが植栽を行なった。
豊島区は1人あたりの公園面積が23区最下位、緑被率も12.9パーセント(23区中19位、平成21年)と低いため、平成21年度から始まった「学校の森」づくりから様々な手法による緑化を「グリーンとしま」再生プロジェクトとして展開し、緑を増やす取り組みをすすめている。池袋西口周辺では、これまで、地面の乏しい都市部でも設置可能な「モザイカルチャー」で西池袋のキャラクター「えんちゃん」を制作(平成23年3月)、さらに「西池袋 緑のアート&カフェ」ではトピアリーを設置(平成24年9月)するなど、限られたスペースを有効活用し、地域住民とともにまちのいたるところに緑を増やしていく活動を行なってきた。
今日は、池袋西口公園及びその近辺が、区民にとって、より緑に親しみ、くつろげる環境になるよう緑の造形を整備することを目的に50基のプランターにトキワマンサクやドウダンツツジなど321本の草木類が植栽された。参加者は、植栽の指導を受けながら、グループごとにひとつひとつのプランターに土を敷き、木を植え丁寧に土をかぶせた。母親と参加した中村綾香さん(9)は「土を入れてペタペタたたくのが楽しかった。」と笑顔を見せた。また、立教大学3年の関口成美さん(20)は「植物が傷つかないように気をつけた。立派に育ってほしい。」と話した。
なお、本日整備された植栽は、「NPO法人ゼファー池袋まちづくり」と協定を結び、地域が主体となって持続的な管理をしていく。

日時

平成25年6月8日(土曜日)午前10時30分から午後0時30分まで

場所

池袋西口公園(西池袋1-8-26)

主催

豊島区

共催

東京緑化推進委員会、公益社団法人国土緑化推進機構

協力

NPO法人ゼファー池袋まちづくり・アイポイント事務局、キリンビール株式会社

補足事項

  • NPO法人ゼファー池袋まちづくり:活力と魅力ある地域社会の実現をめざして、池袋西口を中心に、幅広くまちづくり事業等を展開しているNPO法人
  • モザイカルチャー:「モザイク」と「カルチャー」を合わせた造語で、人や動物などの形を金属のフレームで作り、土を入れ、花や草を植え込んだ緑の造形物
  • 西池袋 緑のアート&カフェ:トピアリー(樹木の枝葉を刈り込んで、球や円錐などの幾何学的な形や、動物や鳥などの形に仕立てた立体造形物)やグリーンウォール、グリーンスペース(大人8人程度が緑の中で立食できる空間)等で構成されている

植栽の様子

植栽をする親子

もうすぐ完成

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更新日:2015年2月25日